塩田明彦

シオタアキヒコ

監督デビュー作「月光の囁き」がゆうばりファンタスティック映画祭で評価され、同年に公開した「どこまでもいこう」でもナント三大陸映画祭審査員特別賞を受賞。2003年の「黄泉〈よみ〉がえり」が興収30億円を超えるヒットとなり、一躍、人気監督の仲間入りをはたす。