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「チ。」の魚豊が描く、恋と陰謀のラブコメ「ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ」
「チ。―地球の運動について―」の魚豊による新作「ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ」1巻が、本日12月12日に発売された。
【12月12日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日12月12日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
吉田尚記が「この15年に完結したマンガ総選挙」“上位15作品以外”を徹底分析
“選ぶ”という行為は自分のマンガへの思いを掘り下げる作業
「チ。」魚豊が新たに描くのは陰謀が渦巻くラブストーリー、マンガワンで開幕
「チ。―地球の運動について―」の魚豊による新連載「ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ」が、本日8月21日にマンガワンでスタートした。
「チ。―地球の運動について―」が星雲賞コミック部門を受賞、 アート部門に鶴田謙二
「2023年 第54回星雲賞」にて、魚豊「チ。―地球の運動について―」がコミック部門を受賞した。
ダ・ヴィンチからマンガに特化した新媒体誕生、原泰久描き下ろしの王騎が表紙に
ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)の増刊として、マンガに特化した媒体・まんが盛り盛りダ・ヴィンチが誕生。8月1日に発売される第1号の表紙には、原泰久描き下ろしによる「キングダム」の王騎が登場した。
「コタローは1人暮らし」完結、「チ。」の魚豊がイチオシのマンガ語るインタビューも
津村マミ「コタローは1人暮らし」が、本日6月9日発売のビッグコミックスペリオール13号(小学館)で最終回を迎えた。
「チ。―地球の運動について―」の魚豊が自身にとっての“マンガ”について語る
本日1月30日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ9号(小学館)には、「チ。―地球の運動について―」の魚豊のインタビューが掲載されている。
「チ。」魚豊が三大奇書の1つ「ドグラ・マグラ」カバー執筆、抽選でポスター当たる
「チ。―地球の運動について―」の魚豊が、夢野久作による小説「ドグラ・マグラ」の期間限定カバーのイラストを描き下ろした。
BRUTUSで19人のアニメ好きが計85作を紹介、宮崎夏次系は「クレしん」描く
本日11月1日発売のBRUTUS 973号(マガジンハウス)に、ブックインブック「何度でも観たい! 日本のアニメ映画。」が収録されている。
「チ。」あの科学者は実在していたのか?NHKの番組で追求、名シーンのアニメ化も
魚豊「チ。―地球の運動について―」が、NHK BSプレミアムの宇宙・科学番組「コズミック フロント」とコラボレート。明日10月27日の放送回では、「地動説 ~謎を追い続け、近代科学を生んだ人々の物語~」というテーマが展開される。
「チ。」初の企画展でオリジナルグッズ販売、アストロラーベペンダントやセリフアクキー
魚豊「チ。―地球の運動について―」初の展示イベント「TeNQ×『チ。―地球の運動について―』展」で販売されるオリジナルグッズの詳細が明らかになった。
“漫画のスタンダード”を考える特集がPOPEYEで、真造圭伍・魚豊らのインタビューも
本日10月7日に発売されたPOPEYE11月号(マガジンハウス)では、「僕にとっての、漫画のスタンダード。」と題したマンガ特集が展開されている。
魚豊「チ。」初の展示イベントが宇宙ミュージアムTeNQで、“コトバ”に関するコーナーも
魚豊「チ。―地球の運動について―」初の展示イベント「TeNQ×『チ。―地球の運動について―』展」が、10月21日から2023年1月31日まで東京・宇宙ミュージアムTeNQにて開催される。
「チ。」を魚豊と担当編集者とともに総括、プレゼントや配信ありのトークイベント
マンガ家を招いてテーマに沿った話を聞くトークイベント「マンガのハナシ vol.8:チ。のハナシ」が、9月4日18時より東京・ロフトプラスワンにて開催される。
「おやすみシェヘラザード」「チ。」の千代田修平(小学館マンガワン編集部)
フッ軽であれ、何でも面白がれ
【6月27日~7月3日】週間単行本売り上げランキング
コミックナタリーより、6月27日~7月3日までの週間単行本売り上げランキングをお知らせいたします。
「チ。―地球の運動について―」デジタルサイネージが渋谷をジャック、Webでも公開
魚豊「チ。―地球の運動について―」最終8巻を記念し、本日7月4日より東京・東急東横線渋谷駅と京王井の頭線渋谷駅ではデジタルサイネージのジャックが行われている。
「チ。」×amazarashi“往復書簡”第2弾MV、プラネタリウムでセリフと歌詞が交差する
魚豊「チ。―地球の運動について―」と、amazarashiによる“往復書簡プロジェクト”「共通言語」の第2弾となる「カシオピア係留所」のミュージックビデオが、本日6月30日21時にYouTubeでプレミア公開される。
amazarashi×「チ。」新曲MVはプラネタリウムで撮影、国立天文台が協力
amazarashiと魚豊のマンガ「チ。―地球の運動について―」による往復書簡プロジェクト「共通言語」の第2弾楽曲「カシオピア係留所」のミュージックビデオが、本日6月30日21:00にYouTubeでプレミア公開される。
「チ。―地球の運動について―」完結巻発売、津田健次郎がナレーション務めるCM公開
魚豊「チ。―地球の運動について―」最終8巻が、本日6月30日に発売された。
【6月30日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日6月30日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
魚豊と文野紋がMaybe!で俳優やミュージシャンと“愛”語る、コナリミサトら寄稿も
本日6月29日発売のカジュアルファッションマガジン・Maybe! vol.13(小学館)には、「チ。―地球の運動について―」の魚豊とミュージシャンの青木龍一郎(HASAMI group)による対談、文野紋と俳優の見津賢、ミュージシャンのさらさによる鼎談が掲載された。
「チ。」×amazarashiの“往復書簡プロジェクト”第2弾、最終巻発売日に新曲リリース
魚豊「チ。―地球の運動について―」とamazarashiによる“往復書簡プロジェクト”「共通言語」の第2弾について情報が到着。amazarashiの新曲「カシオピア係留所」が、「チ。」最終8巻の発売日である6月30日にリリースされる。
amazarashi×「チ。」プロジェクト第2弾、共通するものは“痛み”と仮定し楽曲制作
amazarashiとマンガ「チ。―地球の運動について―」による往復書簡プロジェクト「共通言語」の第2弾となる楽曲「カシオピア係留所」が6月30日に配信リリースされる。
魚豊「チ。―地球の運動について―」アニメ化!制作はマッドハウス
魚豊「チ。―地球の運動について―」のアニメ化が発表された。制作はマッドハウスが担当する。
「チ。」魚豊が「僕のマンガが僕に勇気を与える」と語る、手塚治虫文化賞の贈呈式
朝日新聞社が主催する第26回手塚治虫文化賞の贈呈式が、本日6月2日に東京・浜離宮朝日ホールで開催された。
第26回手塚治虫文化賞マンガ大賞は魚豊「チ。」、新生賞に谷口菜津子
朝日新聞社が主催する、第26回手塚治虫文化賞の受賞作が発表された。魚豊「チ。―地球の運動について―」が、マンガ大賞に選ばれた。
魚豊「チ。―地球の運動について―」スピリッツで完結、最終巻は6月末に発売
魚豊「チ。―地球の運動について―」が、本日4月18日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ20号(小学館)で最終回を迎えた。
第46回講談社漫画賞の最終候補作14作品が決定
第46回講談社漫画賞の最終候補作14作品が発表された。