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音楽と演劇の関係を対等に、「リビングルーム」上演に向けて岡田利規が神戸で会見
2月に兵庫・神戸文化ホールにて上演される「チェルフィッチュ×藤倉大 with 神戸市室内管弦楽団アンサンブル『リビングルームのメタモルフォーシス』」に向け、昨日12月20日に神戸文化ホールにて取材会が行われ、作・演出を手がける岡田利規が登壇した。
20年前に刻まれた言葉を今響かせる、7度「三月の5日間」明日まで
7度「三月の5日間」が、去る12月5日に東京・BUoYにて開幕した。
「岡田利規ショーケース」酒井はな出演の2演目上演、岡田利規&坂本もものトークも
岡田利規ショーケース「瀕死の白鳥」「瀕死の白鳥 その死の真相」が、12月15日に東京・桜美林芸術文化ホール ストーンズホールで開催される。
愛知県芸術劇場の2025年度自主事業ラインナップに「ジャングル・ブック」ほか
愛知・愛知県芸術劇場の2025年度自主事業ラインナップが発表された。
この30年を上演を通して見つめ直す、7度が「三月の5日間」を“独り芝居”に
7度「三月の5日間」が12月5日から8日まで東京・BUoYにて上演される。
チェルフィッチュ×藤倉大の音楽劇、神戸公演は神戸市室内管弦楽団が出演
「チェルフィッチュ×藤倉大 with 神戸市室内管弦楽団アンサンブル『リビングルームのメタモルフォーシス』」が来年2月1・2日に兵庫・神戸文化ホールにて上演される。
「東京人」12月号で「劇場に行こう!」特集、唐十郎の追悼座談会や松田誠インタビューを収録
11月1日に発売される「東京人」2024年12月号(都市出版)に、「劇場に行こう! 思い出の劇団から2.5次元まで」と題された演劇特集が掲載される。
愛知県芸術劇場×DaBYによるパフォーミングアーツのショーケースに新作4組
「愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama パフォーミングアーツ・セレクション2024」が11月から12月にかけて愛知・神奈川で上演される。
岡田利規・藤倉大が新しい表現に挑戦した「リビングルームのメタモルフォーシス」日本初演スタート
チェルフィッチュの岡田利規が作・演出、藤倉大が作曲を手がけた「芸劇オータムセレクション チェルフィッチュ× 藤倉大 with アンサンブル・ノマド『リビングルームのメタモルフォーシス』」が、昨日9月20日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕した。
目的は“音楽を凝固させる”こと、関田育子の新作公演「up roar」スタート
「関田育子『up roar』」が、本日9月12日に東京・劇場HOPEで開幕する。
村上春樹の「図書館奇譚」から着想、井之脇海主演「ピアニストを待ちながら」予告解禁
井之脇海が主演を務め、七里圭が監督・脚本を担った映画「ピアニストを待ちながら」のポスタービジュアル、予告編、場面写真10点、作家の岡田利規ら著名人のコメントが到着。あわせて同作の公開記念イベントや、七里による過去作の再上映の情報も解禁された。
岡田利規「東京公演はこつこつの一環」、「リビングルームのメタモルフォーシス」日本上演に向け
作・演出をチェルフィッチュの岡田利規、作曲を藤倉大が担い、東京・東京芸術劇場 シアターイーストで9月20日から29日まで上演される「芸劇オータムセレクション チェルフィッチュ × 藤倉大 with アンサンブル・ノマド『リビングルームのメタモルフォーシス』」より、岡田と藤倉のコメントが到着した。
芸劇dance「邦子狂詩曲」開幕に中村蓉「歩き出す力が漲るような一瞬になれたら」
「芸劇dance 中村蓉ダブルビル『邦子狂詩曲 クニコラプソディー』」が、本日8月9日に東京・東京芸術劇場 シアターウエストで開幕した。
“トランジット・ナウ”コピーに掲げ、「東京芸術祭 2024」追加プログラム新たに発表
9月に開催される「東京芸術祭 2024」の追加プログラムが新たに発表された。
「東京芸術祭 2024」の一部詳細決定、追加プログラムに円盤に乗る派など
9月に開催される「東京芸術祭 2024」の一部詳細が発表された。
“この世界とだいぶ馴染んだ”チェルフィッチュ×金氏徹平「消しゴム山」スタート
「チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』東京公演(2024)」が、昨日6月7日に東京・世田谷パブリックシアターで開幕した。
原液のような観劇体験を、譜面絵画の新作「良いキャンペーン」が開幕
「譜面絵画 vol.15『良いキャンペーン』」が、本日5月25日に東京・アトリエ春風舎にて開幕した。
“耳かきドライバー”の先へ…岸田國士戯曲賞受賞の池田亮が新たな表現への決意語る
第68回岸田國士戯曲賞の授賞式が、昨日5月7日に東京・学士会館で開催され、受賞者であるゆうめいの池田亮が出席した。
野田秀樹が東京芸術劇場の芸術監督を2026年に退任、次期芸術監督は岡田利規・山田和樹
2009年から東京・東京芸術劇場の初代芸術監督を務めていた野田秀樹が、2026年3月31日をもって退任。2026年4月1日付で、舞台芸術部門の芸術監督に岡田利規、音楽部門の芸術監督に山田和樹が就任することが明らかになった。
「Homeoffice」ドイツで開幕、岡田利規「満足のいく作品をつくることができました」
岡田利規が作・演出を務める「Homeoffice」が本日4月20日にドイツのデュッセルドルフ・シャウシュピールハウスで開幕する。
チェルフィッチュ×金氏徹平「消しゴム山」約3年ぶりの東京公演、団体初のクラファン実施も
「チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』東京公演(2024)」が、6月7日から9日まで東京・世田谷パブリックシアターで上演される。
「東京芸術祭 2024」9月に開催、木ノ下歌舞伎・チェルフィッチュ・近藤良平作品が登場
「東京芸術祭 2024」が9月に開催されることが明らかになった。
岡田利規の新作レパートリー「Homeoffice」をドイツ・デュッセルドルフで
岡田利規が作・演出を務める「Homeoffice」が4月から5月にかけてドイツで上演される。
第68回岸田國士戯曲賞、受賞作は池田亮「ハートランド」
第68回岸田國士戯曲賞の選考会が本日3月1日に東京・学士会館で行われ、池田亮「ハートランド」が受賞作に選ばれた。
第68回岸田國士戯曲賞の最終候補作が決定
白水社が主催し、一ツ橋綜合財団が後援する第68回岸田國士戯曲賞の最終候補作品が、本日1月30日に発表された。
DaBYのオープンスタジオ、アーティストの創作活動やショーケースが見られる
「Dance Base Yokohama ショーケース + オープンスタジオ」が12月1日から17日まで神奈川・Dance Base Yokohama(DaBY)にて開催される。
チェルフィッチュ新作「宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓」京都で開幕
チェルフィッチュ「宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓」が、本日9月30日に京都・ロームシアター京都 ノースホールで開幕した。
チェルフィッチュの新作、SF演劇「宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓」がスタート
チェルフィッチュ「宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓」が、昨日8月4日に東京・吉祥寺シアターで開幕した。
チェルフィッチュ新作は“日本語を母語としない俳優が日本語で演じる演劇”
チェルフィッチュ「宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓」が、8月4日から7日まで東京・吉祥寺シアター、9月30日から10月3日まで京都・ロームシアター京都 ノースホールで上演される。
チェルフィッチュ×藤倉大「リビングルームのメタモルフォーシス」ウィーンで開幕
チェルフィッチュ × 藤倉大 with クラングフォルム・ウィーン「リビングルームのメタモルフォーシス」が、5月13日にオーストリア・ウィーンのHalle G im MuseumsQuartierで開幕した。