谷口ジロー「歩くひと」の原画、重要文化財などと一緒に並ぶ「おさんぽ展」

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谷口ジロー「歩くひと」が、9月20日から11月16日まで滋賀県立美術館で開催される企画展「おさんぽ展 空也上人から谷口ジローまで」にて取り上げられる。

谷口ジロー「歩くひと」第3話「町に出かける」原画 1990年/一般財団法人パピエ蔵 (c)PAPIER/Jiro Taniguchi

谷口ジロー「歩くひと」第3話「町に出かける」原画 1990年/一般財団法人パピエ蔵 (c)PAPIER/Jiro Taniguchi

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谷口の自宅とアトリエがあった東京・清瀬を舞台とする「歩くひと」。「おさんぽ展」では同作をはじめ、散歩や歩くことを巡って生まれた作品が74点、一部展示替えを行いながら紹介される。「歩くひと」からは第3話「町に出かける」のカラー原画1点、第4話「木のぼり」の原画8点を展示。谷口自身が撮影し、作画の参考資料にしたカラー写真も並ぶ。

そのほか「おさんぽ展」では、人々の救済を祈って諸国を巡った僧侶たちの像も展示。そのうちの「空也上人立像」は国の重要化財に指定されている。さらに後期には、かつて切手の絵柄にもなった金島桂華による「画室の客」が登場。犬の散歩中に、画家の家を訪れた際のワンシーンが描かれている。

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「おさんぽ展 空也上人から谷口ジローまで」

会期:2025年9月20日(土)~11月16日(日) ※毎週月曜日は休館。ただし祝日の場合には開館し、翌日火曜日が休館。
時間:9:30~17:00 ※入場は16:30まで。
会場:滋賀県 滋賀県立美術館 展示室3
料金:一般1200円(1000円)、高校生・大学生800円(600 円)小学生・中学生600円(450円) ※()内は20人以上の団体料金

展示作家

浅井忠、池田洛中、伊藤快彦、入江波光、鵜飼結一朗、うらあやか、浦上玉堂、浦上秋琴、瑛九、王素、小倉遊亀、金島桂華、要樹平、カミーユ・ピサロ、粥川伸二、 川上澄生、川瀬巴水、菊池契月、愚渓、久保田米僊、黒田清輝、小池富久、虎関師錬、 小林古径、今和次郎、佐伯祐三、霜鳥之彦、田代正子、田中善之助、谷口ジロー、 谷中安規、玉村方久斗、東郷青児、中島敦、野口謙蔵、野田英夫、(伝)馬遠、 長谷川利行、(伝)馬麟、藤田龍児、前川千帆、松浦舞雪、光島貴之、 モーリス・ユトリロ、八木一夫、与謝蕪村、吉田百太郎

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