さいとう・たかをキャラデザ“未来の和歌山市”描く舞台、3月にWebで公開

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さいとう・たかをが、出身地である和歌山で上演される舞台「火具鎚のうた」のキャラクターデザインを担当した。

左からカイ、ミーコ、ソラ。

左からカイ、ミーコ、ソラ。

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「火具鎚のうた」は、和歌山市と和歌山市観光協会が中心となって文化芸術体験の機会を創出するプロジェクト「WAKAYAMA SOUNDSCAPE 2020」の一環として制作。1400万年前に紀伊半島で起こった地球最大規模の噴火から着想を得た“未来の和歌山市”の物語を展開する。脚本・演出は劇団5454(ランドリー)の春陽漁介が手がけ、キャストには和歌山児童合唱団や和歌山県在住の若手俳優らを中心に起用。和歌山城西の丸広場で上演され、全国から視聴できるよう公式サイトにて3月16日正午から映像配信される予定だ。

さいとうは「火具鎚のうた」のため女子高生のミーコ、ミーコの幼なじみの男子・カイ、カイの弟のソラという3名のキャラクターデザインを担当。「和歌山の古くから伝わる歴史的逸話、更には雄大かつ神秘的な自然を多くの方々、特に若い世代にも知って頂ける良い機会なのかとも思いながら、キャラクターデザインをしました」とコメントしている。

さいとう・たかをコメント

私は1936年、和歌山県で産声を上げました。生誕の地でもある和歌山には想い入れ深く、今回のオファーも快く引き受けさせて頂きました。
和歌山の古くから伝わる歴史的逸話、更には雄大かつ神秘的な自然を多くの方々、特に若い世代にも知って頂ける良い機会なのかとも思いながら、キャラクターデザインをしました。
「火具鎚のうた」という舞台作品にて、和歌山の魅力的な「歴史」「自然」が末永く伝承されていく事を心から願っております。

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