本日11月19日に発売されたウルトラジャンプ12月号(集英社)で、「ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~」の
「しらずの遭難星」はあらゆる場所・事物がデータベースに集積され、未知がなくなった世界を舞台に描くSFコメディ。未知による不安や恐怖は世界から消え去ったものの、未だに未知や未踏を求め宇宙をさまよう“探索者”が存在していた。そんな探索者の1人であるジアは、最後の未踏の地とされる“死後の世界”を求めていたが、偶然にもデータベースにはない、消滅まであと1年という星に降り立ち……。
このほか今号には田中芳樹原作による
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u̾d̾ @youdie
うわ、マジで?!すごく気になる
未知がなくなったはずの世界で誰も知らない星に降り立つ、瀬野反人のSFコメディ https://t.co/YzPQU8Y4Fo