TVアニメ「
「グノーシア」は、プチデポットから発売されている同名ゲームのアニメ化作品。原作は人狼ゲームをベースにしながらも、SF要素やキャラクタードラマを掛け合わせた独自の体験型ゲームとして人気を集め、2025年10月にTVアニメ化を果たした。TVアニメは2クールにわたって放送され、本日最終回を迎えたばかりだ。舞台版では、演出を「MANKAI STAGE『A3!』」シリーズや「演劇調異譚『xxxHOLiC』」シリーズで知られる
「グノーシア ザ・ライブプレイングシアター」では、全ステージにおいて会議パートをアドリブで展開。キャストは開演直前に配られるカードによって、乗員、グノーシア、エンジニアといったそのステージでの役割を知り、即興で言葉を尽くした戦いを繰り広げる。会議パートには、⼈狼ゲームをベースとしたアドリブ劇を展開している「⼈狼 ザ・ライブプレイングシアター」が制作協⼒として参加。毎ステージ異なる結末を迎えることから、全公演のライブ配信も行われる。
主人公・ユーリ役は
公演期間は3つのフェーズに分かれており、少人数での会議を3回行うフェーズ1、13人の会議に2人の解説役が加わるフェーズ2、15人により会議を行うフェーズ3と、段階的に上演スタイルが変化する。チケットのオフィシャル最速先行の抽選申し込みは3⽉29⽇まで受付中。2階VIP席ではスマートフォンで全編の動画撮影が可能、希望すると全キャストの配役を事前に知ることができるなど、さまざまな特典が用意されている。
なおコミックナタリーではTVアニメ「グノーシア」の解説記事を展開。原作ゲームをクリア済みのライターが「グノーシア」を物語構造やキャラクターの在り方という観点から整理し、アニメ第18話までの情報からキーワードの意味や役割を考察している。
松崎史也(演出)コメント
『グノーシア ザ・ライブプレイングシアター』の演出を担当します。
人狼ゲームを題材とし、シナリオ、キャラクター、ゲームシステム、エンディングと異次元の面白さを誇る、インディーゲーム『グノーシア』。
アニメ化不可能との定評をチームの圧倒的熱量と技量の両方で覆しサプライズと感動の毎話から圧巻のフィナーレを飾った、アニメ『グノーシア』。
『グノーシア』の周りには常に、関わる人の尋常ならざるパワーがあります。
演劇として携わる以上、この皆で育て経験してきた物語の、知識の先に存在し得る舞台でなければなりません。
舞台化に際してあらゆる可能性があった頃、川勝さん、木村さんお二人から「最も『グノーシア』らしく舞台化して欲しい」と力強いお言葉をいただいたことが決め手となり、リアルタイムに人狼探しの議論をしながらアドリブで演技を紡ぐ=ライブプレイングシアターの形式を取ることになりました。
私は普段、2.5次元演劇の演出家であることが多い一方、”医師マドック”という名前にて人狼ライブプレイヤーも十数年しておりまして、それらの縁も重なり、アニメ『グノーシア』に人狼監修として参加しておりました。
集大成、と言うといささか個人的過ぎるとは思いますが、あらゆる力と知識を注ぎ、この舞台を楽しんでいただけるべく努めます。
今をおいて他にない、たった一度ずつのループを。
D.Q.O.にてお待ちしております。
川勝徹(原作 / プチデポット代表)コメント
ゲームからアニメ、そして舞台と新たな『グノーシア』宇宙が広がります。
アニメで人狼監修いただいた松崎さんが舞台演出し、『人狼TLPT』のキャストさん、役者さんによる前代未聞の完全アドリブ2.5次元人狼SFループ舞台という意欲作。
遊ぶたびに展開が変わる『グノーシア』のゲームを、まさか舞台でやってしまうなんて、ヤバすぎる!
いまからどんな舞台になるのか、ワクワクしながら公演を待ちたいと思います!
木村吉隆(TVアニメ「グノーシア」プロデューサー)コメント
アニメの制作中、何度か『人狼TLPT』さんの舞台を観劇させていただきました。
これがめちゃくちゃ面白い。目の前で起きているミステリーに探偵の視点で参加することができる物語体験は、ものすごく刺激的です。
1つ1つの発言を照らしあわせて「誰が人狼かわかった!」となった瞬間は、全身から汗がふきだします。思いっきり推理を外していたときも汗がふきだします。
そのすべてがアドリブによって紡がれるのがTLPT(ザ・ライブプレイングシアター)であり、その名を冠する舞台本作『グノーシア ザ・ライブプレイングシアター』は、唯一無二の物語体験になると思います。
アニメを楽しんでいただいた皆さまに是非、舞台版『グノーシア』も楽しんでいただけると嬉しいです。自分も1人のファンとして、人間に化けたグノーシアを当ててみせます。
桜庭未那(人狼TLPTプロデューサー)コメント
原作ゲーム、そしてTVアニメ『グノーシア』。画期的で繊細なこの素晴らしい作品に人狼TLPTのシステムを融合させ、また新たな宇宙を知れること、とても光栄に思います。
絶対的ライブである舞台演劇の空間に毎回“異なる真実“が存在し、やがて“未知なる結末“が目の前で紡がれていくという、唯一無二の観測体験。
あなたにお届けできるその瞬間まで磨き続けます。お楽しみに!
設楽銀河(ユーリ役)コメント
『グノーシア』は、唯一無二の魅力を持つ作品だと感じています。
舞台という空間で、この作品にしかない面白さや緊張感をどこまで立ち上げることができるのか。
ユーリという人物を通して、その世界を皆様に届けられることをとても楽しみにしています。
人と人との繋がりは深いようでいて、時にあっけなく途切れてしまうことがあります。
そんな中でユーリがD.Q.O.で何を信じ、何を求めているのかを考える時間が今はとても幸せです。
演出の松崎史也さんをはじめ、素晴らしいキャスト・スタッフの皆さんと共に、最高のステージをお届けできるよう精一杯努めます。
物語の終点には、どんな景色が待っているのか。
ぜひ、見届けていただけたら嬉しいです。
生田輝(セツ役)コメント
大好きなセツ!演じられることがとても嬉しいです!
本作は人狼ゲームがベースではありますが、それ以上に登場人物達の人生や人間模様が大きな魅力の一つだと感じています。
舞台だからこそできる表現を持って『グノーシア』の世界を皆様にお届けできるよう、座組一同頑張ります。
そしてなんと!今作は舞台上でリアルタイムに会議が繰り広げられるんです!
同じ公演は一つもないドキドキ感をぜひお楽しみください。
ご来場、心よりお待ちしてます!
「グノーシア ザ・ライブプレイングシアター」
日程:2026年8月21日(金)~9月6日(日)全21公演
会場:東京都 飛行船シアター(スタァライト劇場)
料金:2階VIP席3万5000円、SS席1万5000円、S席8000円
スタッフ
原作:TVアニメ「
脚本:池永英介
演出:
制作協力:人狼TLPT
主催:「グノーシアTLPT」製作委員会
企画・制作:ANIPLEX/Office ENDLESS
キャスト
ユーリ:
セツ:
SQ:
ラキオ:
ジナ:
しげみち:
ステラ:
夕里子:
コメット:
シピ:高地真吾 /
ジョナス:
ククルシカ:
オトメ:
レムナン:
沙明:
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@comic_natalie I love to see Gnosia staying on my brain.