“可能性としての東京”を描く、池田邦彦の仮想戦後活劇がゲッサンで 2019年8月10日 19:25 40 1 コミックナタリー編集部 × 40 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9 27 4 シェア 記事へのコメント(1件) ポスト シェア ブックマーク 本日8月10日に発売されたゲッサン9月号(小学館)にて、「カレチ」の池田邦彦による新連載「国境のエミーリャ」がスタートした。 ゲッサン9月号 大きなサイズで見る 「国境のエミーリャ」は第二次世界大戦終結後、戦勝国によって東西に分断され、壁に隔てられてしまった“可能性としての東京”を舞台に繰り広げられる仮想戦後活劇。東西を分断する境界に厳重な監視体制が敷かれる中で、人々を東から西へと逃がそうとする脱出請負人・エミーリャの日々が描かれる。このほか今号にはあだち充「MIX」15巻の単行本アナザーカバーも付属。カバーにはアニメ版「MIX」のイラストがあしらわれている。 この記事の画像(全1件) 読者の反応 40 1 コミックナタリー @comic_natalie “可能性としての東京”を描く、池田邦彦の仮想戦後活劇がゲッサンで https://t.co/o6IzCnFWjf https://t.co/NFVaLK3riv コメントを読む(1件) ポスト シェア ブックマーク 池田邦彦のほかの記事 インタビュー掲載 旅と鉄道増刊で松本零士の追悼特集、50作以上の鉄道マンガを取り上げる 278 2023年3月29日 展示イベント 青春鉄道、鉄子の旅、鉄道少女漫画…鉄道マンガの原画など並ぶ展示イベントが島根で 80 2022年9月23日 ゲッサン / コラボレーション / インタビュー掲載 「国境のエミーリャ」とTWEEDEESが新曲で3度目のコラボ、新刊には座談会も収録 87 2022年9月12日 1巻 / モーニング 持ち場は艦橋の真下、戦争のハラを支え続けた男たちの美食物語「艦隊のシェフ」1巻 139 2022年1月21日 リンク ゲッサンWEB 関連商品 ゲッサン2019年9月号 [雑誌] 2019年8月10日発売 / 小学館 / 491-0035770990 Amazon.co.jp [書籍版 / Kindle版] タグ 新連載 ゲッサン 付録 池田邦彦 あだち充
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