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「東京タラレバ娘」がアイズナー賞最優秀アジア作品賞を受賞、少女マンガでは初

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東村アキコ「東京タラレバ娘」英語版が、アメリカのマンガ賞・アイズナー賞で最優秀アジア作品賞を受賞した。

これは現地時間7月19日に、アメリカ・サンディエゴで開催された「コミコン・インターナショナル」にて発表されたもの。アイズナー賞は過去1年間で優れた業績、活動を残した国内外のマンガ作品とアーティストを表彰する賞で、本作が受賞した最優秀アジア作品賞(Best U.S. Edition of International Material -Asia)は、アメリカで翻訳出版されたアジアの作品の中で最も優秀な作品に贈られるもの。これまで手塚治虫、水木しげる、辰巳ヨシヒロ、浦沢直樹、田亀源五郎らの作品が受賞している。なお少女マンガが同部門最優秀賞を受賞するのは初。

Kiss(講談社)にて連載された「東京タラレバ娘」は、「ああだったら……」「こうなれれば……」と仮定の話ばかりする“タラレバ”女子たちの迷走を描いたラブコメディ。単行本は全9巻が刊行されており、2017年には吉高由里子主演でTVドラマ化もされた。また現在同誌にて、続編となる「東京タラレバ娘 シーズン2」が連載中だ。

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