「うらら迷路帖」は占師・うららに憧れる見習い少女たちを描いた4コマ。まんがタイムきららミラク(芳文社)で2014年に連載スタートし、同誌が休刊を迎えたため、2018年にまんがタイムきららへと移籍した。単行本は6巻まで刊行されており、最終7巻は7月25日に発売。2017年にはTVアニメ化も果たした。最終回は時が流れて7年後、今年も白無垢祭を迎えた迷路町が描かれる。少女たちにどんな未来が訪れたのか注目だ。
またまんがタイムきらら7月号では、「三者三葉」の
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7年後の少女たちの姿は…「うらら迷路帖」完結!荒井チェリー新連載も始動 - コミックナタリー
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