本日3月15日に発売されたハルタVol.62(KADOKAWA)にて、
「ギャラクシートラベラーズ」は人類が宇宙を自由に行き来する時代を舞台に、自称“宇宙いちかっこいい”ヴィーウィとその相棒・アスルルの銀河旅行を描くSFコメディ。第1話はヴィーウィが、宇宙最大のヌーディストビーチがあるヴァ・カーンス星が消滅したと聞いて泣きじゃくるシーンから始まる。アスルルは「ヌーディストビーチはほかにもあるから」と彼をなぐさめるが、そうこうしているうちに2人の乗ったクルマがガス欠になり、荒野の星への不時着を余儀なくされる。
そのほか今号では、
ハルタVol.62 掲載作品
黒川裕美「夕凪に舞え、僕のリボン」
馬返順子「あの娘はポニー」
佐藤春美「おれはペット」
浜田咲良「画家とモデルと魚たち」
カバーイラスト、カバー・ストーリー:三星たま
大上明久利「Auto Smith」
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陽気な奴らが星々を渡り歩く!SFコメディ「ギャラクシートラベラーズ」ハルタで出発
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