誌面では、原作者・内藤と岡村和佳菜プロデューサーの対談を掲載。内藤は「血界戦線」を描き始めるにあたって菊地秀行の「魔界都市〈新宿〉」シリーズから影響を受けていることを明かし、舞台の全貌が見えないということの重要性を岡村と話している。同特集では2人の対談以外にもキャスト座談会、監督インタビューなどが行われ、総勢17名の関係者登場し作品の制作秘話を語った。
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- 月刊ニュータイプ2018年1月号 | WebNewtype
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