本日9月8日発売の別冊少年マガジン10月号(講談社)にて、
「pupa」「鬼喰い少女と月梟」などで知られる茂木の「赤ずきんの狼弟子」は、獣人、人間、狩人の3種族が生きる世界を舞台に、狩人の青年と人狼の少女を描く異人種ファンタジー。圧倒的な強さを誇る狩人・ウルは、“赤ずきん”と呼ばれ、獣人や人間たちから恐れられていた。獣人を狩って生活をするウルの住処に、ある日獣人の一種・人狼の少女マニが迷い込んでくる。仕方なくマニの面倒を見るウルだったが……。
また「はるみねーしょん」の大沖が描く「たのしいたのししま」は、とある島を舞台にした4コママンガ。東京から家族でやってきた男子中学生の中野陸と、島の少女・島野あんなを軸に、彼らの日常が綴られる。
そのほか今号では、付録として田中芳樹原作の
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