アメリカ版「このマン」2009、途中経過発表

米国図書館協会による10代の読書活動を支援する団体、ヤングアダルト図書館サービス協会(通称YALSA)では、2006年より「アメリカのティーンにふさわしいグラフィックノベルの推薦リスト」を発表している。グラフィックノベルとはアメリカでマンガ単行本を指す言葉。

この推薦図書は毎年43作品選出され、過去には森薫の「エマ」や大場つぐみ小畑健による「DEATH NOTE」、水城せとなの「放課後保健室」などが選出されている。今年も11月4日に発表された最終ノミネート作品72作のうち、日本のマンガが20作品も選ばれている。

今年ノミネートされたのは芦原妃名子の「砂時計」、井上雄彦の「リアル」、岸本斉史の「NARUTO」、手塚治虫の「どろろ」など。まさにアメリカ版「このマンガはすごい!2009」といった様相を呈している。

最終選考結果は2009年1月に発表される。2008年、世界が認める日本のマンガとはどの作品なのか、いやがおうにも気になるところ。

森薫のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 森薫 / 小畑健 / 大場つぐみ / 水城せとな / 芦原妃名子 / 井上雄彦 / 岸本斉史 / 手塚治虫 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。