「世間だと大怪獣は防衛組織が倒した事になっているけど、実際は陰キャにくすぶっている高校生が葬っている 平穏を望みたい怪獣殺し」は、ミレニあんの小説を原作としたコミカライズ作品。日常的に怪獣が襲来するようになった2030年の世界で、日本は防衛組織・特生対を各地に配置する。世間的には特生対の活躍により平和が守られていたが、実際には強力な怪獣に特生対ではなすすべがなく“怪獣殺し”と呼ばれる男子高校生・大都一樹に頼り切りの状況だった。学校のクラスでは目立たず“陰キャ”と小馬鹿にされている少年が大事な家族を守るため、人知れず怪獣に立ち向かう物語が描かれる。
コミックナタリー @comic_natalie
怪獣を倒して平和を守っているのは、実はクラスの陰キャ男子「平穏を望みたい怪獣殺し」(試し読みあり)
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