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バンドって夢ありすぎじゃないですか? yonige×山田孝之のショートフィルム完成

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yonigeの新曲「ワンルーム」をもとにしたショートフィルム「点」が完成。東京・シネマート新宿にて9月23日から1週間限定で上映される。

「点」の主演を務めるのは山田孝之。yonigeから「ワンルーム」のミュージックビデオ出演の依頼を受けた山田は、「それならば楽曲からインスパイアを受けた映画を作ろう」と提案し、自ら主演を務める形で本作の制作を進めた。2組の出会いは5年前、yonige結成前の牛丸ありさ(Vo, G)が突然、SNSで山田に「ライブに来てくれますか?」と呼びかけたことがきっかけ。数年後、実際に山田がyonigeのライブに現れ、以降親交を深めて今回のタッグが実現した。

牛丸は今回のコラボについて「自分の曲と好きな俳優と監督で映画を作るって、ヤバくないですか? バンドって、夢ありすぎじゃないですか?」「yonigeの白でも黒でもない、グレーなもどかしい感じを撮影の皆さんがくみ取ってくれて、yonigeらしい作品を作ってくれました。これがメジャー一作目ってこと、誇りに思います」と喜びを表現。山田は「いつだってモヤモヤした気持ちと仲良しの牛丸ありさの歌詞を、僕たちなりに表現できたのではないかと思っている」と語っている。

映画のメガホンを取ったのは、映画「愚行録」で監督デビューを果たした石川慶監督。彼は「ワンルーム」の歌詞や世界観や描かれるストーリーから脚本を書き下ろした。映画には山田のほか、中村ゆり天光眞弓が出演している。できあがった映画について石川監督は「物語もあえて作りすぎず、シンプルな箱に山田孝之と中村ゆりという、リアルで繊細な表現者二人に入ってもらうことにしました。短編というより、セッション、エッセイと呼びたくなるような、素敵な作品になったと思います」とコメントしている。

9月25日にはシネマート新宿にて舞台挨拶付き上映会イベントが行われることが決定。当日はyonige、山田、石川監督の登壇が予定されている。詳細は「点」のオフィシャルサイトにて確認を。

「ワンルーム」は9月20日リリースのメジャーデビューアルバム「girls like girls」に収録される。iTunes Storeほかではアルバムリリースに先駆け先行配信中。

牛丸ありさ(Vo, G) コメント

自分の曲と好きな俳優と監督で映画を作るって、ヤバくないですか? バンドって、夢ありすぎじゃないですか? 撮影現場には参加できず、どんな感じで撮影していたのかはわからないのですが、yonigeの白でも黒でもない、グレーなもどかしい感じを撮影の皆さんがくみ取ってくれて、yonigeらしい作品を作ってくれました。これがメジャー一作目ってこと、誇りに思います。

山田孝之 コメント

楽曲から映画を作ろうとアイデアが出たのは2016年の秋頃。このアイデアが生まれたのは牛丸ありさが映画好きだと聞いたこと、そして、これまでのプロモーションとは違う何かができないかと考えたため。そこからチームを組み始め、準備を進め、牛丸先生の曲を待つ。待つ。待つ。全然こない! 僕が別映画の撮影開始を翌日に控えた2017年8月9日、早朝から深夜まで「点」の撮影は行われた。限られた時間の中、yonigeの楽曲を魅力的な映像へと昇華させるため、チーム一丸となり突っ走った。いつだってモヤモヤした気持ちと仲良しの牛丸ありさの歌詞を、僕たちなりに表現できたのではないかと思っている。本当はyonigeの二人とも共演したかったんだけどね!

石川慶監督 コメント

yonigeと山田孝之。はじめ話をもらったときは、ぜんぜん意味が分からなかったんですが、曲を聞いたらすぐにピンと来ました。すごくシンプルな作りの箱に、あえて未整理のまま詰め込まれたリアルで繊細な感情。そんな表現者たちのコラボなんだな、と。それを踏まえ、今回の短編は物語もあえて作りすぎず、シンプルな箱に山田孝之と中村ゆりという、リアルで繊細な表現者二人に入ってもらうことにしました。短編というより、セッション、エッセイと呼びたくなるような、素敵な作品になったと思います。

「点」舞台挨拶付き上映会イベント

2017年9月25日(月)東京都 シネマート新宿
<登壇者>
山田孝之 / yonige(牛丸ありさ、ごっきん) / 石川慶監督

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