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「ワンダフル・ライフ」猫派・梅原裕一郎が犬の魅力に気付く、花澤香菜はギャグ披露

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「僕のワンダフル・ライフ」公開記念舞台挨拶の様子。

「僕のワンダフル・ライフ」公開記念舞台挨拶の様子。

本日9月30日、「僕のワンダフル・ライフ」の公開記念舞台挨拶が東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、日本語吹替版キャストの高木渉梅原裕一郎花澤香菜寺崎裕香大塚明夫が出席した。

本作は、命の恩人である飼い主イーサンと会うために生まれ変わりを繰り返す犬ベイリーの姿を描いた物語。「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」「HACHI 約束の犬」のラッセ・ハルストレムが監督を務めた。

8歳のイーサンに声を当てた寺崎は「まっすぐな気持ちでベイリーと遊ぶシーンが多かったのが、8歳のイーサン。私もハスキーを飼っていたので思いっきり楽しみながら演じました」とにっこり。10代のイーサンを演じた梅原はこれまで“完全に猫派”だったそうだが、「犬ってこんなにかわいいんだなと知りました。猫にないものをすべて持っているので、今僕は揺れ動いているんですよ……」と胸の内を明かし、「ハンナ役の“はんなざわかな”です!」と大塚明夫から伝授されたギャグを披露した花澤は、「ハンナはすっごく天真爛漫で笑顔がチャーミング」とキャラクターの魅力を語った。

本作のアフレコ時にはキャストが一堂に会する機会はなかったという。高木は「みんな別々に録っていたのは意外でしょ? よくマッチしてるでしょ?」と客席を見渡しながら大きな声で言い、大塚に「強要するなよ!」ツッコまれていた。一方、日本語吹替キャスト発表時に「全大塚明夫が泣いた!!」と自身のTwitterアカウントに投稿していた大塚は、「“全米が泣いた”とか、そういう感じで私は泣いたんですけど……。台本の表紙にある宣伝の写真を見ただけで泣きました。リハーサル、本番、仕上がりを確認したときも泣きましたね」と話し、「心のデトックスになるので安心して(涙と)鼻水を流してください」と観客に呼びかける。

イベント終盤には、“宣伝ワンバサダー”を務めるゴールデンレトリバーのゼウスが登場し、公開を祝うくす玉を割ることに。ゼウスはおやつ付きの紐がうまくくわえられずに苦戦していたが、高木のアシストを受けて見事ミッションを成功させる。そしてくす玉の中から「祝 大ヒットだワン!!」と書かれた幕が飛び出すと、ゼウスはなぜかステージから客席最前列へと勢いよく飛び降り、登壇者たちを驚かせた。

「僕のワンダフル・ライフ」は全国の劇場で上映中。

(c) 2017 Storyteller Distribution Co., LLC and Walden Media, LLC

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