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湯浅政明「ルーのうた」イベント、谷花音&下田翔大がイルカショーにご満悦

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「夜明け告げるルーのうた」大ヒット祈願イベントの様子。左から下田翔大、谷花音、篠原信一。

「夜明け告げるルーのうた」大ヒット祈願イベントの様子。左から下田翔大、谷花音、篠原信一。

夜明け告げるルーのうた」の大ヒット祈願イベントが本日4月26日、東京・アクアパーク品川にて行われ、キャストの谷花音下田翔大篠原信一が登壇した。

アヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門にノミネートされた本作は、湯浅政明によるオリジナルアニメーション。心を閉ざした少年カイが、人魚の少女ルーとの交流を通して変わっていく姿を描く。谷がルー、下田がカイ、篠原がルーのパパを演じる。

水族館のイルカショー会場にて行われたイベントでは、同作の主題歌である斉藤和義による「歌うたいのバラッド」に合わせてイルカがパフォーマンスを披露。イルカがジャンプやテールキックなどを披露するたびに、観客から感嘆の声が漏れる。

自身が演じるルーを意識した服装で登壇した谷は「こんなに近くで観たのは初めて! すごかったです」とショーの感想をうれしそうに述べる。同じくカイを意識したファッションで登壇した下田は「思春期特有のモヤモヤ感が晴れる瞬間を意識しました」とコメント。一方ルーのパパの姿で現れた篠原は「なんで俺だけ着ぐるみやねん! どうなってんねん」とぼやくも、谷と下田から「カッコいい」と褒められ、まんざらでもない様子を見せる。

イベントでは映画の内容にちなみ登壇者たちが伝えたい思いを明かす企画が行われ、それぞれの回答にイルカが鳴き声で応える一幕も。最後に谷の合図で数頭のイルカが同時にジャンプすると、会場は拍手に包まれた。

「夜明け告げるルーのうた」は5月19日より全国ロードショー。

(c)2017ルー製作委員会

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