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「デジモン tri.」第4章を三森すずこ&榎木淳弥が制服姿でアピール

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「デジモンアドベンチャー tri. 第4章『喪失』」プレミア先行上映会に登壇した三森すずこ(左)と榎木淳弥(右)。

「デジモンアドベンチャー tri. 第4章『喪失』」プレミア先行上映会に登壇した三森すずこ(左)と榎木淳弥(右)。

デジモンアドベンチャー tri. 第4章『喪失』」のプレミア先行上映会が、2月3日に東京・新宿バルト9で行われ、武之内空役の三森すずこと高石タケル役の榎木淳弥が登壇した。

全6章の第4弾にあたる本作は、“選ばれし子どもたち”の活躍を描いたテレビアニメ「デジモンアドベンチャー」シリーズの続編。この日、三森と榎木は劇中に登場する月島総合高校の制服で観客の前に姿を見せた。

第4章では、空と、空のパートーナーデジモンであるピヨモンの関係性に焦点が当てられる。空に対してピヨモンが警戒心を抱くことから、三森は「空に感情移入してしまって胸が締めつけられるような思いがしました」と述懐。またピヨモン役の重松花鳥とのアフレコについて、三森から「花鳥さんとはいつもアフレコで隣の席なんですけど、今回は役作りのためなのか全然会話をしなかったですね」と秘話が飛び出す。榎木は「3章の終わり方が衝撃的だったので4章がどうなっちゃうんだろうって思っていました」と心配していたことを明かすが、「ガブモンが(石田)ヤマトのことを“くん付け”するところとか、意外とクスクス笑えるシーンも多くてよかったです」と安心した様子を見せた。

お気に入りのシーンを聞かれると、三森は「太一とヤマトが空の気持ちを全然わかってなくて、もうバカ!って言うところですね。すごい青春感があって、きっとこういうことって実際にもあるんだろうなって思いました(笑)」と回答。一方、榎木はタケルがエレキモンと再会するシーンを挙げ、「子供の頃リアルタイムで観ていたシーンだったので感慨深い気持ちになりました」と感動を伝える。そして「あとは(八神)太一とヤマトの水中ランデブーですね(笑)」と付け加えると、本編を観終えた観客から笑いが起こった。

「デジモンアドベンチャー tri. 第4章『喪失』」は2月25日より新宿バルト9ほかで上映。

(c)本郷あきよし・東映アニメーション

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