これは、本日10月19日に開催された「仮面ライダーガヴ ファイナルステージ」の東京公演で発表されたもの。「仮面ライダーカヴ」シリーズで庄司が演じたラキア・アマルガは、弟・コメルの敵を探すためコードネーム・ラーゲ9としてストマック社のアルバイトをしていたが、のちに同組織を離れてショウマたちとともに人間界を守ってきた。スピンオフでは、そんな彼が“テレビシリーズとは異なるルート”をたどる戦いが描かれる。
脚本はTTFCオリジナル作品「ガヴっとアニメ!Sweety Days ~おかしな日常~」の田倉まりが執筆し、監督は「仮面ライダーガヴ」の最終話も担当した
TTFCオリジナル「仮面ライダーヴラム ルートストマック」予告編
「仮面ライダーヴラム ルートストマック」番組情報
配信日時
TTFC 2025年冬スタート
スタッフ・キャスト
脚本:田倉まり
監督:諸田敏
主題歌:ラキア・アマルガ(庄司浩平)「A ray of light」
挿入歌:ラーゲ9 feat.ニエルブ(庄司浩平&滝澤諒)「Bitter Poison」
出演:庄司浩平 / 知念英和 / 滝澤諒 / 千歳まち / 浅沼晋太郎 ほか
関連する特集・インタビュー
庄司浩平の映画作品
リンク
矢薙 @yanaginga
スタッフ的にそこまで本格的な内容にはならなさそうかな…。 https://t.co/SWYsDx1AFO