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内村光良監督「金メダル男」の追加キャスト19名、長澤まさみ、大泉洋、森川葵ら

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内村光良が原作・監督・脚本・主演を兼任する「金メダル男」の追加キャストが発表された。

この映画は、2011年に上演された内村の一人舞台「東京オリンピック生まれの男」をもとにしたエンタテインメント作品。内村とHey! Say! JUMPの知念侑李がダブル主演として、世の中のあらゆる1等賞を獲得することを目指す男・秋田泉一に扮する。また木村多江、ムロツヨシ、土屋太鳳、平泉成、宮崎美子、笑福亭鶴瓶がキャストに名を連ねることは既報の通り。

このたび出演が明らかにされたのは、長澤まさみ、大泉洋、森川葵、竹中直人、柄本時生、ユースケ・サンタマリア、マキタスポーツ、温水洋一、清野菜名、大西利空、上白石萌歌、大友花恋、山崎紘菜、ささの友間、音尾琢真、田中直樹(ココリコ)、加藤諒、手塚とおる、高嶋政宏と、総勢19名にのぼる。今回発表された俳優陣が、どんな役柄で泉一の人生に関わってくるのかは明らかになっていない。

「撮りたい画を実現するため、キャスティングには非常にこだわりました」とコメントする内村。さらに「女優陣が美人だらけだと指摘されたのですが、これも私のこだわりゆえでしょう(笑)」「『本当にこの人にこんなことをさせていいのか?』『気付けば10回以上やらせているけど大丈夫か?』など内心ドキドキしながらの撮影でしたが、そこは監督なので、しつこく満足がいくまでやらせていただきました」と話している。

「金メダル男」は2016年秋に全国ロードショー。

内村光良 コメント

昨年秋、バラエティの仕事をしながらの怒涛の撮影を終え、いまは、映画館で一人でも多くの人に笑ってもらいたいと夢想しながら、朝から晩までスタッフと編集作業に勤しんでいます。今回の映画は、これまでの監督作の中で一番“笑い“の要素が多い作品です。結果、自分の色が非常に濃く出ています。
撮りたい画を実現するため、キャスティングには非常にこだわりました。私の執念が実り、これだけのキャストに集まってもらい感謝感謝です。女優陣が美人だらけだと指摘されたのですが、これも私のこだわりゆえでしょう(笑)。“笑い”という意味では、出演してくださった皆さんは、私の演出意図を汲んで、それぞれに“これぞプロフェッショナル!”という仕事を、撮影現場でみせてくれました。各人から繰り出される匠の技に、思わずモニターの前で吹き出してしまったこともありました。「本当にこの人にこんなことをさせていいのか?」「気付けば10回以上やらせているけど大丈夫か?」など内心ドキドキしながらの撮影でしたが、そこは監督なので、しつこく満足がいくまでやらせていただきました。
自分の色に染まった奇跡のキャスト陣の名演をぜひご期待ください。

(c)「金メダル男」製作委員会

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