コミックナタリー

第17回手塚治虫文化賞候補発表、ヒストリエに続くのは?

999

朝日新聞社が主催する、第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞の候補作が発表された。候補作は、いがらしみきお「I【アイ】」、原泰久「キングダム」、荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」、羽海野チカ「3月のライオン」、雲田はるこ「昭和元禄落語心中」、押切蓮介「ハイスコアガール」、山上たつひこ原作、いがらしみきお作画による「羊の木」の7作品。

このノミネート作は2012年に刊行された単行本(シリーズ作品も含む)を対象とし、専門家や書店からの推薦をもとに選考委員の投票で選出されたもの。受賞作品は選考委員の合議によって決定され、4月下旬に発表される予定だ。

手塚治虫文化賞はもっとも優れた作品に与えられるマンガ大賞のほか、清新な表現に与えられる新生賞、短編・1コマ・4コママンガを対象とした短編賞、マンガ文化への貢献者を対象とした特別賞を設置。 第16回では岩明均「ヒストリエ」がマンガ大賞を、「シュトヘル」の伊藤悠が新生賞を、「酒のほそ道」などで知られるラズウェル細木が短編賞を受賞している。

コミックナタリーをフォロー

  • 読者アンケート実施中【コミックナタリー】