貴志祐介の小説「悪の教典」「新世界より」がマンガ化

1

115

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 30 9
  • 5 シェア

貴志祐介の小説「悪の教典」のコミカライズが、5月7日発売のgood!アフタヌーン22号(講談社)よりスタートする。マンガを手がけるのは烏山英司

烏山英司のコミカライズによる「悪の教典」カット。

烏山英司のコミカライズによる「悪の教典」カット。

大きなサイズで見る(全2件)

「悪の教典」は生徒・教師ともに問題のある人物が揃う私立高校が舞台。絶大な支持を得る人気教師でありながら、その実態は躊躇なく人を殺めるサイコパス・蓮実聖司が主人公のサスペンスだ。本日3月7日に発売されたgood!アフタヌーン21号には、本連載に先駆け序章となる第0話が掲載されている。

なお貴志のSF小説「新世界より」もコミカライズが決定。新鋭の及川徹がマンガを手がけ、5月9日発売の別冊少年マガジン6月号(講談社)から始動する。

この記事の画像(全2件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

貴志祐介の小説「悪の教典」「新世界より」がマンガ化 http://t.co/1lARtngy

コメントを読む(1件)

烏山英司のほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 烏山英司 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。