舞台は謎めいた名門校、マンガ版「バイオハザード」始動

カプコンが原作を書き下ろし、「猿ロック」で知られる芹沢直樹がマンガを手がける新連載「バイオハザード～マルハワデザイア～」が、本日2月23日発売の週刊少年チャンピオン13号（秋田書店）よりスタートした。

「バイオハザード～マルハワデザイア～」は人気ゲーム「バイオハザード」シリーズの公式新作エピソード。陸の孤島に校舎を構える、アジア一の名門校・マルハワ学園で発生したバイオハザードを、大学教授のダグや特殊部隊のクリス・レッドフィールドらが調査していく。