アクションに「鈴木先生」&「星守る犬」の外伝的読み切り

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本日6月7日に発売された漫画アクション12号(双葉社)には、武富健治による読み切り「鈴木先生 外典」の前編が掲載されている。

漫画アクション12号

漫画アクション12号

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今作の「鈴木先生 外典」で語られるエピソードは、げりみそ事件の直後に遡る。部活熱心な陸上部の女子・梨本は、身体に病気の妹と似た症状を感じ始めていた。だが、陸上を続けたい梨本は身体の異変を誰にも話せず、焦燥感が募っていく。

そのほか今号には村上たかし「星守る犬」の特別編も収録。お父さんとハッピーを弔ったケースワーカー・奥津の後日談で、飼い主を亡くした気の荒い犬との出会いが描かれている。

また6月21日発売の漫画アクション13号から、沖田次雄の新連載「ジジゴク」がスタート。ヤクザの老人が主人公の物語だ。

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