冲方丁原作「スプライトシュピーゲル」アワーズでマンガ化 2011年3月30日 18:35 82 1 コミックナタリー編集部 × 82 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 39 9 0 シェア 記事へのコメント(1件) ポスト シェア ブックマーク 冲方丁原作による中嶋ヤマトの新連載「スプライトシュピーゲル」が、本日3月30日に発売されたヤングキングアワーズ5月号(少年画報社)にてスタートした。 冲方丁原作による中嶋ヤマト「スプライトシュピーゲル」カット。 大きなサイズで見る(全2件) 「スプライトシュピーゲル」の舞台は、現代の雰囲気を残した近未来都市。争いの絶えない街で、様々な事件に立ち向かう3人の少女を描く。第1話は教会を標的にしたテロが巻き起こり、騒ぎの沈静に少女たちが駆けつけるという筋書きだ。 なお4月30日に発売される6月号からは、杉崎ゆきる「アスクライブ・トゥ・ヘヴン」が連載を再開する。2009年12月号以来、約1年半ぶりの掲載だ。これを記念して6月号には、第1巻未収録の第7話から9話を収めた小冊子も付いてくる。 この記事の画像(全2件) 読者の反応 82 1 コミックナタリー @comic_natalie 冲方丁原作「スプライトシュピーゲル」アワーズでマンガ化 http://natalie.mu/comic/news/47051 コメントを読む(1件) ポスト シェア ブックマーク 中嶋ヤマトのほかの記事 谷川史子、平野耕太らの直筆イラスト、アワーズで各1名に 65 2012年1月30日 タグ 中嶋ヤマト 杉崎ゆきる
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