石塚真一がハンター描く「北狼」新作、オリジナルに掲載

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「岳」「BLUE GIANT」の石塚真一によるシリーズ作品「北狼 ラストハンター」の新作エピソードが、本日3月20日に発売されたビッグコミックオリジナル7号(小学館)に掲載されている。

「北狼 ラストハンター」のカット。

「北狼 ラストハンター」のカット。

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「北狼 ラストハンター」の主人公・北野は、書店のアルバイトで生計を立てながら、ハンターとしても活動する男。第2話となる本エピソードでは、高校教師として忙しい日々を送る親友・阿部とともに、鹿のハンティングに出かける。また巻末には、石塚がオリジナルとの出会いを語るインタビューも収録された。

そのほか今号のオリジナルには、長崎尚志がストーリーを手がける浦沢直樹「MASTERキートン Reマスター」の最新話が巻頭カラーで登場。さらに4月5日発売の同誌8号では、増田俊也原作・一丸作画による新連載「七帝柔道記」が始動する。

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関善 @seki_yoshi

「北狼」お仕事させて頂きました。よろしくお願いいたします! RT @comic_natalie: 石塚真一がハンター描く「北狼」新作、オリジナルに掲載 http://t.co/ghlPnCHzWo

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