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成河と木村了がいざなう“マクドナーの紡ぐ言葉の森”「ピローマン」開幕
「ピローマン」が、プレビュー公演を経て昨日10月8日に東京・新国立劇場 小劇場にて開幕した。
小川絵梨子、「ピローマン」は「物語が如何なる存在意義を持ち得るか」を問う作品
東京・新国立劇場 小劇場で上演される「ピローマン」に向けて、翻訳・演出の小川絵梨子よりコメントが届いた。
舞台「デカローグ」最終章が開幕、吉田美月喜ら出演者よりコメント到着
映画監督クシシュトフ・キェシロフスキの作品を舞台化した「デカローグ」のプログラムDとプログラムEが、本日6月22日に東京・新国立劇場 小劇場で開幕。吉田美月喜らキャストによるコメントと舞台写真が到着した。
“0歳児育児に直面する60歳”描く「シングルファザーになりまして。」開幕
「座・高円寺 春の劇場32 日本劇作家協会プログラム 演劇集団Ring-Bong 第11回公演『シングルファザーになりまして。』」が昨日3月27日に東京の座・高円寺1で開幕した。
この規模だからこそ描ける物語を、「デカローグ」制作会見に40名超のキャスト集う
「デカローグ」の制作発表会見が昨日3月11日に東京・新国立劇場で行われ、翻訳の久山宏一、上演台本を手がけた須貝英、演出を担う新国立劇場演劇芸術監督の小川絵梨子と上村聡史をはじめ、各エピソードに出演する俳優たちが登壇した。
新国立劇場演劇の新シーズンラインナップ発表、小川絵梨子演出「ピローマン」ほか
「新国立劇場 2024 / 2025シーズン 演劇 ラインアップ」発表会が、本日2月28日に東京・新国立劇場にて行われ、演劇芸術監督の小川絵梨子が登壇した。
60歳でシングルファザーになった料理人は…演劇集団Ring-Bong最新作
座・高円寺 春の劇場32 日本劇作家協会プログラム 演劇集団Ring-Bong 第11回公演「シングルファザーになりまして。」が3月27日から31日まで東京の座・高円寺1で上演される。
「デカローグ」トークイベントに石川慶が登壇
新国立劇場 2023/2024シーズン「デカローグ」関連企画として、2月12日に東京・新国立劇場 オペラパレス ホワイエにてトークイベントが開催される。スペシャルゲストとして映画監督の石川慶が登壇することが決定した。
クシシュトフ・キェシロフスキの「デカローグ」日本で舞台化、出演者発表
ポーランドの映画監督クシシュトフ・キェシロフスキの作品「デカローグ」が日本で2024年に舞台化。その出演者や公演の詳細が発表された。
小川絵梨子・上村聡史演出「デカローグ」全キャストが明らかに
新国立劇場 2023/2024シーズン「デカローグ」の出演者とプログラムの詳細が発表された。
綿貫凜追悼公演「磁界」本日開幕、中村ノブアキ「最高の供養に」
オフィスコットーネプロデュース「磁界」が、本日2月9日に東京・小劇場B1で開幕する。
綿貫凜の追悼公演に、JACROW中村ノブアキが組織の事情を描く新作「磁界」
オフィスコットーネプロデュース「磁界」が2月9日から19日まで、東京・小劇場B1にて上演される。
文学座「欲望という名の電車」開幕、高橋正徳「新たなるブランチの誕生を感じております」
文学座公演「欲望という名の電車」が、本日10月29日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕した。
我々はそれでも生きてゆく、文学座「欲望という名の電車」演出は高橋正徳
文学座公演「欲望という名の電車」が、10月29日から11月6日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
こまつ座「雪やこんこん」スタート、鵜山仁「宇宙がほんの少し微笑むかも」
こまつ座「雪やこんこん」が、昨日12月17日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで幕を開けた。
文学座2022年公演ラインナップ、東憲司×西川信廣「田園1968」含む7作品
文学座の2022年公演ラインナップが発表された。
熊谷真実が大衆演劇一座の座長&真飛聖が芝居小屋の女将に、こまつ座「雪やこんこん」
こまつ座「雪やこんこん」が12月17日から26日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて上演される。
小瀧望主演の法廷劇、小川絵梨子が演出する「検察側の証人」幕開け
「検察側の証人」が本日8月28日に東京・世田谷パブリックシアターで開幕した。
真彩希帆と海宝直人が兄妹に扮し革命の世を生きる、ラジオドラマ「1848」
NHK-FMのラジオドラマ「青春アドベンチャー『1848』」が8月16日より放送される。
小瀧望・瀬奈じゅん・成河が視線を送る、小川絵梨子演出「検察側の証人」メインビジュアル
8・9月に東京・兵庫・大阪で上演される「検察側の証人」のメインビジュアルが公開された。
法廷劇「検察側の証人」に小瀧望・瀬奈じゅん・成河、小川絵梨子が新翻訳&演出
小川絵梨子が翻訳・演出を手がけ、小瀧望(ジャニーズWEST)、瀬奈じゅん、成河が出演する「検察側の証人」が、8月から9月にかけて東京・兵庫・大阪で上演される。
歴史劇シリーズ完結作「リチャード二世」開幕に岡本健一「12年かけて本番に挑む」
「リチャード二世」が明日10月2日に東京・新国立劇場 中劇場で開幕する。これに先駆けて本日1日に、フォトコールと囲み取材が行われた。
新国立劇場が10月主催公演を実施、オペラ「夏の夜の夢」は“ニューノーマル時代の新演出版”に
東京・新国立劇場が、新型コロナウイルス感染症への予防策を講じたうえで、10月の主催公演を実施することを発表した。
日本人の暴力性が浮き彫りになる“問題作”、中屋敷法仁演出「酔鯨云々」
「酔鯨云々(すいげいうんぬん)」が、去る2月12日に東京のザ・ポケットで開幕した。
新国立劇場ラインナップ発表、小川絵梨子「演劇の道を広げていく」
新国立劇場 2020 / 2021シーズン ラインナップ説明会が、本日1月9日に東京・新国立劇場で行われ、演劇芸術監督の小川絵梨子、オペラ芸術監督の大野和士、次期舞踊芸術監督の吉田都が登壇した。
「日本の劇」戯曲賞2018最優秀賞「酔鯨云々」、中屋敷法仁の演出で上演
「酔鯨云々(すいげいうんぬん)」が、2020年2月12日から16日まで東京のザ・ポケットで上演される。
文学座「寒花」22年ぶりの再演に手応え、西川信廣「緊張感のある良い仕上がり」
文学座「寒花」が、昨日3月4日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕した。
極寒の監獄で処刑待つ安重根描く、22年ぶりの文学座「寒花」稽古レポ
3月に上演される文学座の「寒花」の稽古が始動。ステージナタリーでは、昨日2月5日に東京都内で行われた稽古の様子をレポートする。
文学座が2019年の公演ラインナップを発表
文学座の2019年公演ラインナップが発表された。
文学座「女の一生」東京公演開幕、鵜山仁「僕たちはどんな未来を見通すのか」
文学座「女の一生」の東京公演が、明日10月23日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕する。