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「わたしたち」をテーマに掲げる「さいたま国際芸術祭2023」に近藤良平ら
「さいたま国際芸術祭2023」が10月7日から12月10日まで、埼玉・旧市民会館おおみやほかで開催される。
新たな演出で立ち上げられる、村川拓也の“主役不在、挑戦の舞台”「ムーンライト」
村川拓也「ムーンライト」が、1月12日に京都・ロームシアター京都 サウスホールで上演される。
外国人介護士と日本人高齢者の日常を描く、村川拓也「Pamilya」
村川拓也が演出を手がける「Pamilya(パミリヤ)」が12月17・18日に福岡・久留米シティプラザ Cボックス、23・24日に京都・ロームシアター京都 ノースホールで上演される。
札幌文化芸術劇場 hitaruの2022年度ラインナップに村川拓也・山海塾・劇団た組など
北海道・札幌文化芸術劇場 hitaruの、2022年度主催事業ラインナップが発表された。
演劇や劇評を考える、「hitaru劇評入門」第1回は村川拓也「ムーンライト」
第1回「hitaru劇評入門~舞台公演を言葉に残す~」が、5月30日に北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru クリエイティブスタジオで開催される。
ロームシアター京都2022年度自主事業ラインナップのテーマは「旅」
去る3月22日に京都・ロームシアター京都の2022年度自主事業ラインアップ説明会がロームシアター京都とオンラインで開催された。
ピアノと「月光」と男性の半生巡る、村川拓也の「ムーンライト」北海道で上演
村川拓也「ムーンライト」が5月28・29日に北海道・札幌市民交流プラザ クリエイティブスタジオにて上演される。
第21回AAF戯曲賞大賞は守安久二子「鮭なら~」、特別賞に村川拓也「事件」
第21回AAF戯曲賞の大賞と特別賞の受賞作が決定した。
第21回AAF戯曲賞、2次審査通過の8作品を発表
第21回AAF戯曲賞の2次審査の結果が発表された。
第21回AAF戯曲賞、1次審査通過の18作品を発表
第21回AAF戯曲賞の1次審査の結果が、昨日10月13日に発表された。
2年目の“実験”を見届けて、KEX2021秋のキーワードは「もしもし?!」
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2021 AUTUMN」の記者会見が、昨日7月28日に京都・京都芸術センター フリースペースおよびオンラインで行われた。
“日常”と“事件”の関係描く村川拓也の新作、題材は自身が居合わせた刺傷事件
村川拓也が演出を手がける「事件」が、5月14日から16日まで京都・京都芸術劇場 春秋座で上演される。
ロームシアター京都が自主事業ラインナップ発表、2021年度のテーマは「声」
「ロームシアター京都2021年度自主事業ラインアップ発表会」が、本日3月16日に京都・ロームシアター京都とオンラインで実施された。
2年ぶりの再演「ムーンライト」開幕に村川拓也「劇場に流れる確かな時間を楽しんで」
村川拓也が構成・演出を手がける「ムーンライト」が、昨日10月31日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕した。
ピアノの発表会形式で人生つづる、村川拓也8年ぶりのF/T参加作「ムーンライト」
「ムーンライト」が、10月31日・11月1日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで上演される。
F/T20が本日スタート、ディレクターの長島確「できるかたちで参加、体験して」
「フェスティバル/トーキョー20」が本日10月16日に開幕した。
F/T20演目の詳細発表、松井周×キム・ジョンの新作は「神の末っ子アネモネ」
10月16日から11月15日まで開催される「フェスティバル/トーキョー20」のWebサイトが本日8月18日にリニューアルされ、主催プログラムの一部詳細が発表された。
F/T20演目発表、モモンガ・コンプレックスは展示形式?松井周×キム・ジョンの新作も
10月16日から11月15日まで開催される「フェスティバル/トーキョー20」の演目発表が、本日7月10日にオンラインで行われた。
想像力どこへ行く?「フェスティバル/トーキョー20」新しいスタイルを模索し開催
「フェスティバル/トーキョー20」が、10月16日から11月15日まで開催される。
「キビるフェス2020」が劇団きららの“社会派コメディ”でスタート
「キビるフェス2020~福岡きびる舞台芸術祭~」が、本日2月8日に開幕する。
福岡の舞台芸術祭「キビるフェス2020」に村川拓也、劇団きらら、ペニノら5組
「キビるフェス2020~福岡きびる舞台芸術祭~」が、2月8日から3月1日まで福岡で開催される。
アーティスト×ドラマトゥルクがトーク、それぞれの独特な関係性が明らかに
「CIRCULATION KYOTO 劇場編」のプレ企画「アーティスト × ドラマトゥルク リレートーク」が11月21日に京都・ロームシアター京都 パークプラザ3階 共通ロビーで開催された。
芸術文化の視点から京都を見直す「CIRCULATION KYOTO」に中野成樹ら5組
「CIRCULATION KYOTOー劇場編」が12月1日から来年2019年3月24日まで京都・京都市東部文化会館ほかにて開催される。
キーワードは「私たちが共有する時間」ロームシアター京都の2018年度ラインナップ
昨日3月8日に京都・ロームシアター京都の2018年度シーズン(2018年4月から19年3月まで)の自主事業ラインアップ記者発表会が行われた。
“伝統芸能”がいかにして生まれてきたのか、下駄占い「沓占式」から紐解く
「沓占式-下駄占い-」が、3月4日に京都・京都芸術センター 講堂で開催される。
インタビュー集「日本演劇現在形」に藤田貴大、三浦直之、山本卓卓ら
演劇批評家の岩城京子による対話集「日本演劇現在形」が、2月1日に刊行される。
神村恵×篠田千明、京都でソロ2本立て「さっきあった時間はいま」
神村恵と篠田千明のソロ2本立て「さっきあった時間はいま」が、12月15・16日に京都・外 sotoで上演される。
KYOTO EXPERIMENT2017公式プログラムに12作品
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2017」の公式プログラムの全容が、昨日5月24日に行われた記者会見で発表された。
中国・韓国の気鋭クリエイターも、KEX2017第1弾参加アーティスト発表
昨日4月25日に、「東アジア文化都市2017京都」の企画発表会が京都・京都芸術センターで行われ、「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2017」の参加アーティストが一部発表された。
対話から描く日本人と中国人の“違和感”「Fools speak while wise men listen」
村川拓也「Fools speak while wise men listen」が、3月4・5日に東京・早稲田小劇場どらま館、3月9日から12日まで京都・アトリエ劇研にて上演される。