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より“語りやすい”作品に、円盤に乗る派「仮想的な失調」再演が開幕
「円盤に乗る派『仮想的な失調』」が、昨日9月19日に東京・東京芸術劇場 シアターウエストで開幕した。
y/nが2022年のファームで披露したテーマ“教育”を引き継ぐ、レクチャーパフォーマンス「Q&Q」
y/n「Q&Q」が明日5月26日から29日まで東京・アトリエ春風舎にて上演される。
“ルーツ”とは何か?y/nのレクチャーパフォーマンス「フロム高円寺、愛知、ブラジル」
東京芸術劇場 | レクチャー・パフォーマンス y/n「フロム高円寺、愛知、ブラジル」が明日3月3日から5日まで、東京・東京芸術劇場 アトリエイーストにて上演される。
未来に向けて…「東京芸術祭」Farm-Lab Exhibitionパフォーマンス試作発表がスタート
Farm-Lab Exhibition パフォーマンス試作発表「『クィア』で『アジア人』であることとは?」とFarm-Lab Exhibition パフォーマンス試作発表「Education(in your language)」が昨日10月7日に東京・東京芸術劇場で開幕した。
「東京芸術祭 2022 グランドオープニング」に片桐はいり・佐々木蔵之介が登場
「東京芸術祭 2022 グランドオープニング」が本日9月23日に東京・GLOBAL RING THEATRE〈池袋西口公園野外劇場〉にて開催された。
「東京芸術祭2022」31演目のラインアップ発表
9月11日にスタートする「東京芸術祭 2022」のラインアップが発表された。
古典ベースに“非常に今日的なテーマ”描く、円盤に乗る派「仮想的な失調」スタート
円盤に乗る派の新作公演「仮想的な失調」が、本日6月3日に東京・吉祥寺シアターで開幕した。
狂言「名取川」と能「船弁慶」をベースにした円盤に乗る派新作「仮想的な失調」
円盤に乗る派「仮想的な失調」が6月3日から5日まで、東京・吉祥寺シアターにて上演される。
y/nの橋本清&山崎健太、パフォーマンスとトークで日本の多文化社会の状況を紐解く
多文化共生×東京芸術劇場 公開レクチャーシリーズvol.3「海外にルーツを持つアーティストと多文化共生」が、3月19日に東京・東京芸術劇場 シンフォニースペースで開催される。
THEATRE E9 KYOTOのプログラム発表、あごうさとし「劇場の特性を強く表現」と自信
京都・THEATRE E9 KYOTOの2022年度年間プログラム記者発表が、本日3月8日に同劇場で行われた。
お布団「ナイトドミナント」幕開け、得地弘基「境界や枠について、考えるための演劇です」
お布団 CCS/SC 1st Expansion「夜を治める者《ナイトドミナント》」が去る2月11日に開幕した。
「ハムレット」をベースに、WIPをブラッシュアップしたお布団「夜を治める者」
お布団 CCS/SC 1st Expansion「夜を治める者《ナイトドミナント》」が、2月11日から27日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
y/n、“手品”モチーフにした新作「あなたのように騙されない」手品の実演付き
y/n「あなたのように騙されない」が、12月17日から19日まで東京・SCOOLで上演される。
y/n「カミングアウトレッスン」兵庫での滞在制作を経たリクリエーション版を京都で上演
y/n「カミングアウトレッスン」が、10月15日から17日まで京都・京都芸術センター ミーティングルーム2で上演される。
キーワードは“身体と社会の生態系”「Dance New Air 2020→21」開催
「Dance New Air 2020→21」が、10月23日から11月12日まで東京・スパイラルホールほかで開催される。
伊藤キム「この世は儚い地下の楽園」今夜配信、生西康典は土方巽のテキストを演劇化
伊藤キム+東京令和アングラダンサーズ「この世は儚い地下の楽園」が本日6月12日19:30から、生西康典「棒ダチ 私だけが長生きするように」が明日13日19:30からライブ配信される。
円盤に乗る派のアトリエ・円盤に乗る場が12月にオープン
カゲヤマ気象台が代表を務める円盤に乗る派が、アトリエ・円盤に乗る場を開設する。
小田尚稔の演劇「『是でいいのだ』 “Es ist gut”」が今年もSCOOLで
小田尚稔の演劇「『是でいいのだ』 “Es ist gut”」が、3月11日から15日まで東京・SCOOLで上演される。
“適正な”関係とは何か問い直すパフォーマンス、y/n「セックス / ワーク / アート」
y/n「セックス / ワーク / アート」が、2月5日から7日まで東京・トーキョーアーツアンドスペース本郷 スペースCで上演される。
こまばアゴラ劇場、2021年度ラインナップを発表
東京・こまばアゴラ劇場の、2021年度のラインナップが発表された。
ある少女の記憶・体験をつづる別役実「マッチ売りの少女」、櫻内企画が上演
櫻内企画「マッチ売りの少女」が9月26日から10月4日まで、東京・アトリエ春風舎にて上演される。
舞台の上で“真実の告白”は可能か?y/n「カミングアウトレッスン」
y/n「カミングアウトレッスン(Coming Out Lessons)」が、明日2月13日から15日まで神奈川・急な坂スタジオで上演される。
“受け入れ”“乗り越える”こと描く、小田尚稔の演劇「是でいいのだ」4度目の上演
こまばアゴラ劇場、2020年度秋冬ラインナップを発表
平田オリザが芸術総監督を務める東京・こまばアゴラ劇場の、2020年度秋冬のラインナップが発表された。
キュイ「景観の邪魔」リクリエーション版2作品を上演、シンポジウムも
青年団リンク キュイ「景観の邪魔」が、11月21日から12月1日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
柳沢茂樹が田川啓介・鳥山フキ・橋本清と作る「ひとりで公演1」
柳沢茂樹「ひとりで公演1」が、10月4・5日に東京・ポレポレ坐で行われる。
小田尚稔の演劇「是でいいのだ」震災直後の東京とカントの思索を接続
小田尚稔の演劇「是でいいのだ“Es ist gut”」が、3月7日から11日まで東京・SCOOLで上演される。
同時代劇作家WS、綾門優季「景観の邪魔」&オノマリコ「Q体」で戯曲の可能性探る
綾門優季作「景観の邪魔」とオノマリコ作「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」(通称「Q体」)のリーディング公演が、12月9日に東京・吉祥寺シアターで行われる。
こまばアゴラ劇場、2019年度秋冬のラインナップを発表
平田オリザが芸術総監督を務める東京・こまばアゴラ劇場の、2019年度ラインナップが発表された。
「TPAM2018」急な坂ショーケースに山縣太一、KENTARO!!、範宙遊泳ら
「TPAM2018」のプログラムの1つ、「加藤弓奈ディレクション『Steep Slope Showcase』」が、2月14・15日に神奈川・急な坂スタジオで行われる。