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“たぶんこれ、あなたに届けたい”悪い芝居「ミー・アット・ザ・ズー」開幕

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シアタートラム ネクスト・ジェネレーション vol.12 悪い芝居 vol.25「ミー・アット・ザ・ズー」より。(Photo by bozzo)

シアタートラム ネクスト・ジェネレーション vol.12 悪い芝居 vol.25「ミー・アット・ザ・ズー」より。(Photo by bozzo)

シアタートラム ネクスト・ジェネレーション vol.12 悪い芝居 vol.25「ミー・アット・ザ・ズー」が、12月4日に東京・シアタートラムで開幕した。

今年15周年を迎えた悪い芝居が今回上演するのは、第56回岸田國士戯曲賞の最終選考にノミネートされた「駄々の塊です」をもとに、バンドの生演奏に乗せて描く、“人面獣心再生劇”。作・演出の山崎彬は本作を「動物園を舞台に繰り広げられる、おかしみとかなしみを行ったり来たりする、あなたとわたしの間にある鉄格子の物語」と紹介し、「僕はですね、たぶんこれ、あなたに届けたいんですね。シアタートラムで待ってます。自分の気持ちをうまく言えなくたっていい! 僕はそう思います」とメッセージを送っている。

刑期を終えて出所したお笑いコンビ・孤村ニューイヤーの孤村新年は、相方の今福輝一から、妹が勤めていた動物園を辞めたと聞き……。出演者には日比美思藤原祐規田中怜子久保貫太郎中西柚貴潮みか東直輝畑中華香植田順平、山崎が名を連ねた。公演は12月8日まで。

シアタートラム ネクスト・ジェネレーションは、東京・世田谷パブリックシアターによる、若い才能の発掘と育成のための事業。1年に1度、公募で選ばれた団体に東京・シアタートラムでの上演機会を提供し、劇場がサポートを行う企画で、これまでに快快、FUKAIPRODUCE羽衣、てがみ座、スズキ拓朗、KPR/開幕ペナントレース、泥棒対策ライト、to R mansionなどが選ばれている。

山崎彬コメント

ダサいのだけはイヤなのです。なんと言われてもよいけれど、それだけはイヤなのです。
「ミー・アット・ザ・ズー」は動物園を舞台に繰り広げられる、おかしみとかなしみを行ったり来たりする、あなたとわたしの間にある鉄格子の物語。全編生演奏でギターベースドラムキーボードトロンボーン動物人間笑い別れ再会の編成でお届けします。
カッチョいい演劇になりました。よかったよかった。
一対一で会ってるような、そんな演劇です。嘘じゃないです。
僕はですね、たぶんこれ、あなたに届けたいんですね。シアタートラムで待ってます。
自分の気持ちをうまく言えなくたっていい!
僕はそう思います。

シアタートラム ネクスト・ジェネレーション vol.12 悪い芝居 vol.25「ミー・アット・ザ・ズー」

2019年12月4日(水)~8日(日)
東京都 シアタートラム

作・演出:山崎彬
出演:日比美思藤原祐規田中怜子久保貫太郎中西柚貴潮みか東直輝畑中華香植田順平、山崎彬

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