空降る飴玉社のクラックシアター「銀皮の中のY(M)は、88℃の熱さを知っている。」が、8月15日から17日まで京都・人間座スタジオで上演される。
2014年に結成された、空降る飴玉社のクラックシアターは、加藤薫が脚本・演出を手がける演劇団体。今作では“私”と、五山の送り火の夜に大切な人たちにコーヒーを振る舞っていた“私の祖母”を巡る物語が展開する。ある日の夕方、“私”のもとに弟から、祖母がケガをして病院に運ばれたという連絡が入り……。
出演者には谷内一恵、音蔵乙葵、同志社小劇場の大谷彩佳、青木琴音、來來尸來の出町平次、勝手にユニット BOYCOTTの坂口弘樹、エイチエムピー・シアターカンパニーのナカメキョウコ、藤村弘二、人間座の菱井喜美子が名を連ねた。
空降る飴玉社のクラックシアター「銀皮の中のY(M)は、88℃の熱さを知っている。」
2019年8月15日(木)~17日(土)
京都府 人間座スタジオ
脚本・演出:加藤薫
出演:谷内一恵、音蔵乙葵、大谷彩佳、青木琴音、出町平次、坂口弘樹、ナカメキョウコ、藤村弘二 / 菱井喜美子
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“私”と祖母を巡る「銀皮の中のY(M)は、88℃の熱さを知っている。」
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