天安門事件での息子の死と向き合う老夫婦の物語、Pカンパニー「5月35日」 こちらもおすすめ 天安門事件テーマに老夫婦描く、Pカンパニー「5月35日」演出に松本祐子 61 2022年2月10日 人類学者・森丑之助をモデルに石原燃が描く、Pカンパニー「フォルモサ!」 33 3月11日 石原燃「蘇る魚たち」を8通りの顔合わせで上演、演出はモトキカク・本木香吏 127 2024年5月26日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 18 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4 13 1 シェア 記事へのコメント(3件) 読者の反応 18 3 keiko ibi @stomatitis777 初演の評判以来ずっと待ってた再演を遂に観た‼︎この物語は子を思う母の愛と夫婦愛でできている。それは悲しくも美しい個人的な事と思われたが、病に蝕まれた老夫婦の国家権力との大きな闘いの物語でもある。断ち切れない負の連鎖…そんな思いのなか徐々に高まるムネアツ感、圧巻のラスト👏 #5月35日 https://t.co/eLsLDdOgIa コメントを読む(3件)
keiko ibi @stomatitis777
初演の評判以来ずっと待ってた再演を遂に観た‼︎この物語は子を思う母の愛と夫婦愛でできている。それは悲しくも美しい個人的な事と思われたが、病に蝕まれた老夫婦の国家権力との大きな闘いの物語でもある。断ち切れない負の連鎖…そんな思いのなか徐々に高まるムネアツ感、圧巻のラスト👏
#5月35日 https://t.co/eLsLDdOgIa