長谷敏司と大橋可也&ダンサーズがタッグ「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」 こちらもおすすめ 大橋可也&ダンサーズが“虚像と実像の狭間の身体”に迫る新作「MIRRORS」 24 11月4日 大橋可也&ダンサーズ、“キノコとともに記憶を巡る”新作公演「くだる」 44 2024年10月17日 大橋可也&ダンサーズが“1つの世界に区切り”をつける「エンド・ザ・ワールド」開幕 66 2021年12月4日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 81 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 38 34 9 シェア 記事へのコメント(2件) 読者の反応 81 2 長谷敏司 @hose_s 最後まで執筆がもつれ込んだのはこの「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」短編。コンテンポラリーダンスの舞台に来てくれたお客さんにも楽しんでもらいつつ、テーマを描けるよう苦心しました。原稿用紙91枚あるので中編に近いです。 https://t.co/94wiugsurY コメントを読む(2件)
長谷敏司 @hose_s
最後まで執筆がもつれ込んだのはこの「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」短編。コンテンポラリーダンスの舞台に来てくれたお客さんにも楽しんでもらいつつ、テーマを描けるよう苦心しました。原稿用紙91枚あるので中編に近いです。
https://t.co/94wiugsurY