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第70回毎日映画コンクールで「恋人たち」が大賞受賞、「野火」塚本晋也は2冠
第70回毎日映画コンクールの受賞作品と受賞者が決定した。
「毎日映画コンクール」坂本龍一と野田洋次郎が受賞
「第70回毎日映画コンクール」の各部門の受賞作品および受賞者が発表され、坂本龍一が音楽賞、RADWIMPSの野田洋次郎(Vo, G)がスポニチグランプリ新人賞を受賞した。
デヴィッド・ボウイ追悼、「戦場のメリークリスマス」やドキュメンタリー放送
大島渚が監督を務めた「戦場のメリークリスマス」が、NHK BSプレミアムにて1月22日に放映される。
“教授”と呼ばれる前の坂本龍一を記録、70年代貴重音源を3枚組でリリース
坂本龍一のアマチュア時代からプロデビュー時代にかけての1970年代の活動をまとめた3枚組アルバム「Year Book 1971-1979」が、彼の64歳の誕生日である1月17日にリリースされる。
ディカプリオが坂本龍一とイニャリトゥを絶賛、「レヴェナント」NYプレミア
「レヴェナント:蘇えりし者」ニューヨークプレミアが、現地時間1月6日、アメリカのAMCロウズ・リンカーンスクエアにて行われ、主演のレオナルド・ディカプリオをはじめとするキャスト陣、監督のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、音楽を手がけた坂本龍一らが登壇した。
松竹120年の歴史を彩る映画音楽集発売、坂本龍一が手がけた「母と暮せば」など
コンピレーションアルバム「松竹120周年 映画音楽集」が、1月20日にリリースされる。
森恵カバー集で宇多田、中谷美紀、MISIA、五輪真弓に挑戦
森恵が3月16日にカバーアルバム「COVERS Grace of the Guitar+(仮)」をリリースする。
「坂本龍一 ニューイヤー・スペシャル」に山田洋次、吉永小百合登場
坂本龍一がパーソナリティを務める新春の恒例特番「坂本龍一 ニューイヤー・スペシャル」が、1月1日(金・祝)にNHK-FMで放送される。
坂本龍一が藤倉大と選曲した音楽全集CD、テーマは“1945年から現在まで”
坂本龍一が総合監修を手掛けている音楽全集CDシリーズの第15巻「commmons: schola vol.15 Ryuichi Sakamoto & Dai Fujikura Selections: Music of the 20th century II - 1945 to present」が本日12月16日に発売された。
ゴールデングローブ賞「キャロル」が最多ノミネート、坂本龍一は作曲賞候補に
第73回ゴールデングローブ賞のノミネーションが、アメリカ現地時間12月10日に発表された。
坂本龍一、ディカプリオ主演作でゴールデングローブ賞ノミネート
昨日12月10日、第73回ゴールデングローブ賞の候補が発表。映画部門の作曲賞に、「レヴェナント:蘇えりし者」の音楽を手がけた坂本龍一がノミネートされた。
坂本龍一トリオ編成コンサートがBD/DVD化
坂本龍一のライブ映像作品「Trio Tour 2012 Japan」がBlu-rayとDVDで本日12月9日に発売された。
ディカプリオ主演作「レヴェナント」予告編、死の淵から舞い戻った男の復讐の旅路
レオナルド・ディカプリオ主演作「レヴェナント:蘇えりし者」の予告編が、YouTubeにて公開された。
達郎やマライアのXmasソングも!Q;indivi最新作はウィンターアルバム
Q;indiviが本日11月25日にQ;indivi Starring Rin Oikawa名義によるニューアルバム「Winter Classics」をリリースした。
坂本龍一「千のナイフ」本人監修で再発、ブックレットに最新インタビューも
坂本龍一のソロアルバム「千のナイフ」が2016年1月20日に再発される。
坂本龍一の700日を追うドキュメンタリー、WOWOW無料放送日にオンエア
坂本龍一のドキュメンタリー番組「ノンフィクションW 坂本龍一の700日~MUSIC, ART&LIFE」が、WOWOWの無料放送日である11月28日(土)20:15からWOWOWライブでオンエアされる。
「母と暮せば」山田洋次&坂本龍一がタワレコ「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターに
「母と暮せば」の監督・山田洋次と音楽を担当した坂本龍一が、タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」キャンペーンの意見広告に登場する。
タワレコ「NMNL」最新版にホルモン、坂本龍一、電気、スカフレ登場
タワーレコードの意見広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE.」の新ポスターにマキシマム ザ ホルモン、山田洋次監督&坂本龍一、電気グルーヴ、The Ska Flamesが登場する。
佐橋佳幸の32年間をまとめた3枚組コンピ発売、大滝詠一のエルヴィスカバーも
佐橋佳幸が32年間におよぶ音楽生活の中で、ギタリスト、ソングライター、編曲家、プロデューサー、シンガーなどさまざまな立場で関わった名曲をまとめた3枚組コンピレーションアルバム「佐橋佳幸の仕事(1983-2015)~Time Passes On~」が、本日11月13日にSony Music Shopとタワーレコード限定でリリースされた。
「SWITCH」に坂本龍一×吉永小百合×山田洋次鼎談
11月20日刊行の雑誌「SWITCH」の表紙を映画「母と暮せば」の劇中音楽を担当する坂本龍一、主演の吉永小百合、監督を務める山田洋次が飾っている。
SWITCHの山田洋次特集に「母と暮せば」二宮和也らが登場、付録に坂本龍一の限定CD
11月20日発売のSWITCH12月号にて、監督作「母と暮せば」の公開を控える山田洋次の特集が展開されている。
坂本龍一、イニャリトゥ×ディカプリオ映画「レヴェナント」の劇伴制作
坂本龍一が、2016年4月に日本公開されるアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督、レオナルド・ディカプリオ主演の映画「レヴェナント:蘇えりし者」の音楽を手がけていることが明らかになった。
坂本龍一とアカデミー賞監督イニャリトゥが初タッグ、「レヴェナント:蘇えりし者」
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督最新作「レヴェナント:蘇えりし者」の音楽を坂本龍一が担当、2016年4月に日本公開されることがわかった。
山崎春美率いる伝説のバンド、TACOおよびガセネタが本格再始動
1980年代初期に活動していたニューウェイブバンド・TACOと、その前身であるパンクロックバンド・ガセネタが本格的に再始動。11月17日に東京・新宿LOFTで復活ライブ「SHINDACO~死んだ子の齢だけは数えておかねばならない」を開催する。
坂本龍一、山田洋次監督とともに「母と暮せば」映画音楽レコーディング
坂本龍一が9月14日、東京・東京オペラシティ コンサートホールにて行われた山田洋次監督の新作映画「母と暮せば」の音楽レコーディングに出席。昨年より病気療養を続けていた坂本が、復帰作となる映画音楽の制作現場で元気な姿を見せた。そのレコーディング当日の写真が本日公開された。
「母と暮せば」音楽レコーディングにて、初タッグの山田洋次と坂本龍一が挨拶
坂本龍一が音楽を担当した山田洋次監督作「母と暮せば」のレコーディングが、9月14日に東京・東京オペラシティのコンサートホールにて行われた。
岡村靖幸が片寄&Chocolat、坂本龍一らとの結婚トーク単行本化
岡村靖幸がファッション誌「GINZA」にて展開中の連載「岡村靖幸 結婚への道」が10月20日に単行本となって発売される。
「NO NUKES」にアジカン、ACIDMAN、在日、HEY-SMITH、MONOEYES
「脱原発」をテーマに、11月28日に東京・豊洲PITにて開催されるライブイベント「NO NUKES 2015」の出演アーティスト第1弾が発表された。
坂本龍一の70年代の資料をFacebookで募集
坂本龍一の1970年代の資料を募集するためのFacebookページ「坂本龍一アーカイヴ」が開設された。
坂本龍一が沖縄の女性民謡グループとシングル制作、UAやCoccoも参加
坂本龍一と沖縄の女性民謡グループ・うないぐみのコラボによるチャリティシングル「弥勒世果報(みるくゆがふ) - undercooled」が10月7日にリリースされることが決定した。この楽曲の売り上げからレーベルサイドの手数料や諸経費をのぞいたアーティストの収入分は、沖縄・辺野古新基地建設反対運動を支援する辺野古基金に全額寄付される。