ジャニーズが医療機関に防護服や医療用マスクを調達、「Smile Up ! Project」の一環で

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ジャニーズ事務所が、所属グループによる社会貢献プロジェクト「Johnny's Smile Up! Project」の一環で新型コロナウイルス感染拡大に対する支援活動を行なっていくことを発表した。

「Johnny's Smile Up! Project」は2018年7月に「平成30年7月豪雨」の被災地支援をきっかけとして立ち上げられたプロジェクト。今月から新型コロナウイルス感染拡大を受けてプロジェクトの一環として動画などを通してさまざまな啓蒙活動を行っていたが、新たに医療の最前線で患者を救うべく尽力している医療従事者を支援していくことを発表した。防護服を3万3000枚、医療用マスクを30万枚、抗菌マスクを20万枚用意し、4月末より必要な医療機関に届けていく。

さらに、「Johnny's Smile Up! Project」として動画を公開しているYouTube、Twitter、Instagramのアカウントに加え、ジャニーズファミリークラブ会員サイト含むジャニーズネットにおいて新たに有料の映像配信サービスを展開することも発表。こちらのサービスでの一定期間内の収益については、医療機関に届けるための医療物資の購入費用に充てられる。

ジャニーズグループはオフィシャルサイトで支援活動の実施に至った経緯を説明しつつ、「地域医療が適切に医療を提供できることは皆様の日常生活と密接な関係がございます。そして、医療従事者の皆様にも守るべき大切なご家族、ご友人が皆様と同様にいらっしゃいます。一人一人がそのことを理解して、行動を変えることにより、危機的な状況を脱することができ、医療従事者の皆様の安全が保たれるということをご理解いただけますと幸いでございます」とコメントを発表している。

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