楽しい映画は楽しく、真摯な映画は真摯に…シンプルな宣伝が一番心に届きやすい
映画会社は、日々工夫をこらし、作品の魅力をPRしようと努力している。時には評論家や俳優が真面目に作品の魅力を語り、時には他ジャンルとコラボし客層の拡大を図り、時にはダジャレやこじつけでSNSでのバズりを狙い……。そんな施策を日々ウォッチしている“映画宣伝ウォッチャー”ビニールタッキーが、前月気になった映画の記事についてコメントする連載が、「月刊おもしろ映画宣伝」だ。今月取り上げたのは「ディックス!! ザ・ミュージカル」「Lahn Mah(原題)」「ノー・アザー・ランド 故郷は他にない」「ドマーニ! 愛のことづて」「ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件」「ウィキッド ふたりの魔女」「野生の島のロズ」「僕とロボコ」「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」の9作品。記事末ではMVP(モスト・ヴァリュアブル・プロモーション)も発表している。