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キャストがだんまりや見得に挑戦「東海道四谷怪談」開幕、伊右衛門は平野良
砂岡事務所プロデュース「東海道四谷怪談」が、3月17日に東京・よみうり大手町ホールで開幕した。
花組ヌーベルが泉鏡花の「婦系図」を上演、声の出演に中尾隆聖
花組ヌーベル「婦系図」が5月16日から20日まで東京・小劇場楽園で上演される。
花組芝居「毛皮のマリー」梅組キャスト版が衛星劇場でテレビ初放送
「花組芝居 実験浄瑠璃『毛皮のマリー』梅組キャストver.」が3月11日16:00からCS衛星劇場でテレビ初放送される。
加納幸和が脚本&丸尾丸一郎が演出「東海道四谷怪談」に平野良、白又敦ら
砂岡事務所プロデュース「東海道四谷怪談」が、2018年3月17日から25日に、東京・よみうり大手町ホールにて上演される。
花組芝居30周年、掉尾を飾るのはWキャストで挑む「浪漫歌舞伎 黒蜥蜴」
花組芝居「浪漫歌舞伎劇『黒蜥蜴』」が12月2日から10日まで東京・あうるすぽっと、12月16・17日に大阪・近鉄アート館にて上演される。
植本潤「五十になったのを機に改名することとなりました」
花組芝居の植本潤が改名し、植本純米を名乗る。
花組芝居「いろは四谷怪談」山組&川組のWキャスト、ゆかりのメンバーも
花組芝居「いろは四谷怪談」が8月26日から9月8日まで、東京のザ・スズナリにて上演される。
初演版「いろは四谷怪談」が再び!花組芝居30周年記念公演の第4弾
玉造小劇店、船場の商人達から触れる「おもてなし」再演
玉造小劇店「おもてなし」が、札幌公演を経て、5月12日の東京・全労済ホール / スペース・ゼロでの東京公演を皮切りに、愛知・大阪で上演される。
おおのの♪新作は、老作家と金魚の“同棲”描く室生犀星の「蜜のあわれ」が原案
おおのの♪「先生と赤い金魚」が5月24日から28日まで、東京・シアター711にて上演される。
まだまだ続く花組芝居30周年企画、博覧会第2回に「悪女クレオパトラ」も
第2回「花組博覧会」が3月15日から20日まで、花組HON-YOMI芝居「悪女クレオパトラ」が3月26日から31日まで東京の二子玉川セーヌ・フルリにて行われる。
あやめ十八番、男性キャストのみでインドの神々描く“贋作女形劇”
花組芝居の堀越涼による演劇ユニット・あやめ十八番が「霓裳羽衣」を、12月17日から21日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエストにて上演する。
花組芝居創立30周年第1弾、「泉鏡花の夜叉ケ池」を“素ネオかぶき”で
「花組芝居劇団創立30周年記念公演 第一弾 ぼろぼん忌『泉鏡花の夜叉ケ池』~素ネオかぶき~」が、1月20日から26日まで東京の二子玉川セーヌ・フルリにて上演される。
演劇ぶっくが「えんぶ」にリニューアル、表紙はロングインタビュー収録の成河
えんぶが発行する雑誌「演劇ぶっく」がリニューアルし、誌名が「えんぶ」に変わった。
花組芝居が坪内逍遥「桐一葉」を“ネオかぶき”に、全7段通し上演
花組芝居が「桐一葉(きりひとは)」を、9月30日から10月10日まで、東京・あうるすぽっとにて上演する。
谷崎潤一郎生誕130周年に花組ヌーベル「恐怖時代」再演
花組ヌーベル「恐怖時代」が、7月6日から11日まで東京のザ・スズナリで上演される。
堂島孝平×劇団鹿殺し、1万人への挑戦
堂島孝平が劇団鹿殺しの舞台「名なしの侍」に出演することが決定。7月16~24日に東京・サンシャイン劇場、7月28~31日に大阪・ナレッジシアターにて上演される。
加藤健一事務所、植本潤ら出演の次回作で「真夏の夜の夢」の撮影現場を描く
加藤健一事務所が8月31日から東京・本多劇場で「SHAKESPEARE IN HOLLYWOOD ~ハリウッドでシェイクスピアを~ KEN LUDWIG’S SHAKESPEARE IN HOLLYWOOD」を上演する。
「艶漢」ビジュアル第3弾、倉貫匡弘演じる瓜生冬陽と伊崎龍次郎のオリキャラ
空想組曲のほさかようが脚本・演出を手がける「浪漫活劇譚『艶漢』」のキャストビジュアル第3弾が公開された。
「艶漢」ビジュアル第2弾は、羽場涼介演じる三郎太と小槙まこ演じるアグリ
空想組曲のほさかようが脚本・演出を手がける「浪漫活劇譚『艶漢』」のキャストビジュアル第2弾が公開された。