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「街の小さな映画館」再建1周年、塚本晋也が火災から復活した小倉昭和館を訪問
「野火」「斬、」「ほかげ」などを手がけた映画監督・塚本晋也がミニシアターの魅力を伝える動画企画「街の小さな映画館」の第19回が、YouTubeで解禁された。今回は福岡・小倉昭和館が舞台に選ばれた。
WOWOW戦争映画特集で「窓ぎわのトットちゃん」「はだしのゲン」「ほかげ」など放送
「特集:戦火に生きた人たち」がWOWOWシネマで8月10日にスタート。「映画 窓ぎわのトットちゃん」など6作品が放送される。
2023年「年鑑代表シナリオ集」本日発売、アニメーションの2本同時選出は35年ぶり
2023年に劇場公開された日本映画の中から選りすぐりのシナリオを収録する「'23年鑑代表シナリオ集」が、本日7月31日に日本シナリオ作家協会から刊行された。価格は税込2990円。
「花腐し」が日プロ作品賞に輝く、主演賞は菊地凛子・光石研・松山ケンイチ
第33回日本映画プロフェッショナル大賞の受賞結果が発表され、「花腐し」がベストテン1位と作品賞に輝いた。
批評家大賞に塚本晋也、荻上直子、東出昌大、筒井真理子、磯村勇斗、新垣結衣らずらり
第33回日本映画批評家大賞の授賞式が本日5月22日に東京・東京国際フォーラムで行われ、作品賞、監督賞、俳優賞など各賞の受賞者が出席した。
塚本晋也が祈りを込めた「ほかげ」、批評家大賞の作品賞に輝く
第33回日本映画批評家大賞の授賞式が本日5月22日に東京・東京国際フォーラムで開催され、作品賞に選ばれた「ほかげ」の監督・塚本晋也が登壇した。
ヨーロッパ企画の上田誠、「リバー、流れないでよ」で日本映画批評家大賞脚本賞受賞
第33回日本映画批評家大賞の受賞結果が発表され、ヨーロッパ企画の上田誠が映画「リバー、流れないでよ」で脚本賞を受賞した。
日本映画批評家大賞の作品賞は塚本晋也「ほかげ」、主演賞は東出昌大&筒井真理子
第33回日本映画批評家大賞の受賞結果が明らかに。塚本晋也が監督、趣里が主演を務めた「ほかげ」が作品賞に選ばれた。
「せかいのおきく」キネ旬ベスト・テンで2冠、塚本晋也は主演女優賞の趣里へ祝辞
2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テンの表彰式が、本日2月18日に東京・Bunkamura オーチャードホールで開催された。
アイナ・ジ・エンドがキネ旬新人賞に「夢みたい」、塚尾桜雅は最年少受賞
2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テンの表彰式が本日2月18日に東京・Bunkamura オーチャードホールで行われ、新人女優賞のアイナ・ジ・エンドと新人男優賞の塚尾桜雅が登壇した。
「せかいのおきく」毎日映画コン大賞に、監督・阪本順治「こんなことあるんだ」
第78回毎日映画コンクールの表彰式が本日2月14日に東京・めぐろパーシモンホールで開催され、各賞の受賞者が登壇した。
キネ旬ベスト・テン1位は「せかいのおきく」「TAR/ター」、趣里と役所広司が主演賞
キネマ旬報社が選出する「2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表に。日本映画部門第1位に阪本順治の監督作「せかいのおきく」、外国映画部門の第1位にトッド・フィールドの監督作「TAR/ター」、文化映画ベスト・テン第1位に井上実が演出を手がけた「キャメラを持った男たち─関東大震災を撮る─」が輝いた。
映画芸術が2023年のベスト&ワースト発表、ベスト1は荒井晴彦×綾野剛の「花腐し」
季刊誌・映画芸術が毎年恒例の「日本映画ベストテン&ワーストテン」を発表。2023年は荒井晴彦が監督し、綾野剛が主演を務めた映画「花腐し」がベストテンの1位に選ばれた。
「せかいのおきく」毎日映画コンクールで3冠、主演賞は鈴木亮平と杉咲花
第78回毎日映画コンクールの受賞結果が発表され、阪本順治の監督作「せかいのおきく」が日本映画大賞に輝いた。
塚本晋也を迎えて8mm作品から「ほかげ」まで語り尽くす、DOMMUNEで今夜生配信
塚本晋也の新作映画「ほかげ」の公開記念番組「塚本晋也全映画解体新書」が、本日1月16日19時よりDOMMUNEで生配信される。
「ほかげ」公開記念で塚本晋也の特集開催、「鉄男」「野火」など監督作16本上映
映画「ほかげ」の公開を記念し、監督を務めた塚本晋也の特集上映が1月6日から26日にかけて東京・ユーロスペースで開催される。
是枝裕和と坂元裕二の「怪物」毎日映画コンクールで最多9部門ノミネート
第78回毎日映画コンクールのノミネート作品およびノミネート者が明らかになった。
「ほかげ」塚本晋也がヴェネツィア映画祭振り返る、「活弁シネマ倶楽部」でトーク
映画「ほかげ」の監督・塚本晋也が、“映画を語る”配信番組「活弁シネマ倶楽部」に出演。その模様がYouTubeで公開された。
趣里「ほかげ」「ブギウギ」で戦後の物語に主演「それでも生きていくという筋は同じ」
映画「ほかげ」の公開記念舞台挨拶が本日11月25日に東京・ユーロスペースで行われ、キャストの趣里、塚尾桜雅、河野宏紀、森山未來、監督の塚本晋也が登壇した。
東京国際映画祭が開幕!レッドカーペットに神木隆之介、浜辺美波、新垣結衣、稲垣吾郎ら
第36回東京国際映画祭が本日10月23日に開幕。日本をはじめ世界各国の映画人が日比谷ステップ広場、日比谷仲通りで行われたレッドカーペットを彩った。トップバッターとして現れたのは、映画祭のクロージングを飾る「ゴジラ-1.0」から監督の山崎貴、キャストの神木隆之介、浜辺美波。映画ナタリーでは華やかに着飾った豪華ゲストの写真を計84枚お届けする。
第36回東京国際映画祭ラインナップ発表、ナビゲーター就任の安藤桃子は「ぶっ飛ぶほど光栄」
第36回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が、本日9月27日に東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホールで開催。フェスティバルナビゲーターの安藤桃子、映画監督の小辻陽平、富名哲也らが出席した。
第36回東京国際映画祭の予告完成、ガラ・セレクション部門の全作品も発表
第36回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門に出品される全作品が明らかに。あわせて映画祭の予告編がYouTubeで公開された。
塚本晋也の監督作「ほかげ」第36回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門に正式出品
塚本晋也の監督作「ほかげ」が第36回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門に正式出品され、アジアン・プレミア上映されることがわかった。
塚本晋也の「ほかげ」ヴェネツィア国際映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞
第80回ヴェネツィア国際映画祭のオリゾンティ部門に出品されていた塚本晋也の監督作「ほかげ」がNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞したことが、イタリア現地時間9月8日に発表された。
塚本晋也「祈りの思いが伝わった」、映画「ほかげ」ヴェネツィア国際映画祭で上映
映画「ほかげ」がイタリア現地時間9月5日に第80回ヴェネツィア国際映画祭のオリゾンティ部門で公式上映され、監督の塚本晋也、キャストの森山未來、塚尾桜雅がレッドカーペット、公式上映、記者会見、フォトコールに出席した。
「戦争が、終わったんだ」趣里・森山未來ら出演、塚本晋也の新作映画「ほかげ」予告編
塚本晋也が監督、趣里が主演を務めた映画「ほかげ」。同作の予告編がYouTubeで解禁された。
ヴェネツィア映画祭コンペ部門でデヴィッド・フィンチャーやマイケル・マンの新作上映
第80回ヴェネツィア国際映画祭のラインナップが発表された。
塚本晋也の新作「ほかげ」ヴェネツィア国際映画祭に正式出品、新キャストも明らかに
塚本晋也の監督最新作「ほかげ」が、第80回ヴェネツィア国際映画祭のオリゾンティ部門に正式出品されることがわかった。同映画祭はイタリア現地時間8月30日から9月9日まで行われる。
塚本晋也、新作「ほかげ」で戦争を生き延びた人の痛みと闇を描く キャストに趣里・森山未來
「鉄男」「野火」「斬、」などで知られる塚本晋也の監督最新作「ほかげ」が、11月25日より東京・ユーロスペースほか全国で公開される。「生きてるだけで、愛。」の趣里が主演を務め、「アンダードッグ」の森山未來も出演した。