嵐電のトップへ戻る
今年のPFF京都は18歳以下が全プログラム無料、3つの高校生企画や「親不孝通り」上映など
11月9日から17日まで京都・京都文化博物館で開催される「ぴあフィルムフェスティバル in 京都2024」の全プログラムが決定した。東京に続いて京都でも18歳以下が無料招待となるほか、対象企画が全プログラムに拡大される。
UPLINK京都「見逃した映画特集」で113本超上映、オープニング企画が続々決定
4月16日にオープンする京都・烏丸御池の映画館、UPLINK京都のオープニング企画が決定。「見逃した映画特集 in KYOTO」が4月17日から5月28日まで行われる。
「愛がなんだ」「宮本から君へ」など6本、2019年の邦画を集めた特集上映開催
特集上映「気になる日本映画達(アイツラ)2019 PART1」が、3月23日から28日にかけて東京・新文芸坐で行われる。
映画芸術2019年のベスト&ワースト10発表、ベスト1は「火口のふたり」
季刊誌・映画芸術の最新号に「2019年日本映画ベストテン&ワーストテン」が掲載される。1月30日の発売に先駆け、ランキングが発表された。
UPLINKで見逃した映画特集、「グリーンブック」「主戦場」「愛がなんだ」など
「見逃した映画特集 2019」が、12月27日から1月23日に東京・UPLINK渋谷とUPLINK吉祥寺で開催される。
「嵐電」鈴木卓爾がTAMA映画賞授賞式にキャストと登壇「1人で受け止めきれない」
第11回TAMA映画賞の授賞式が本日11月17日に東京・中央大学多摩キャンパスのクレセントホールで開催。最優秀作品賞に輝いた「嵐電」の監督を務めた鈴木卓爾、「長いお別れ」の監督・中野量太らが出席した。
井浦新、地元開催のTAMA映画賞で最優秀男優賞を受賞し「感慨深いです」
第11回TAMA映画賞の授賞式が本日11月17日に東京・中央大学多摩キャンパスのクレセントホールで行われ、最優秀男優賞を獲得した井浦新が登壇した。
成田凌や前田敦子が登壇、第29回TAMA CINEMA FORUMのプログラム解禁
第29回映画祭TAMA CINEMA FORUMのプログラムが解禁された。
TAMA映画賞で「嵐電」「長いお別れ」が最優秀作品賞に!特別賞は新海誠ら
第11回TAMA映画賞の受賞結果が発表された。
いま、映画を作るとはどういうことか?鈴木卓爾や深田晃司らがトーク
「いま、<映画を作る>とはどういうことか」と銘打たれたトークイベントが、8月19日に東京・ゲンロンカフェで開催される。
鈴木卓爾、「嵐電」をWeb番組「活弁シネマ倶楽部」で語る
「嵐電」の監督・鈴木卓爾がWeb番組「活弁シネマ倶楽部」に出演。その模様が本日20時よりYouTubeで公開される。
矢口史靖×鈴木卓爾、大学映研の盟友が最新作「ダンスウィズミー」「嵐電」を語る
早稲田大学の映画講義「マスターズ・オブ・シネマ」が5月25日に行われ、映画監督の矢口史靖、鈴木卓爾が登壇した。
「嵐電」井浦新が京都での撮影述懐「映画作りの本質を感じられた」
「嵐電」の公開記念舞台挨拶が本日5月25日に東京・テアトル新宿で行われ、キャストの井浦新、大西礼芳、安部聡子、金井浩人ら9名と、監督を務めた鈴木卓爾が出席した。
大阪アジアン映画祭が開幕、井浦新「嵐電」世界初上映で学生たちとの共演喜ぶ
第14回大阪アジアン映画祭が3月8日に開幕。オープニングセレモニーが大阪・阪急うめだホールで行われ、オープニング作品「嵐電」の出演者である井浦新、大西礼芳、金井浩人、監督を務めた鈴木卓爾らが登壇した。
井浦新「嵐電」公開日が決定、紫色の車両写したポスターもお披露目
井浦新の主演作「嵐電」の公開日が5月24日に決定した。
大阪アジアン映画祭ラインナップ解禁、日本初上映は27本!ベトナム版パパムスも
第14回大阪アジアン映画祭が3月8日から17日にかけて開催される。
井浦新主演「嵐電」予告編が公開、路面電車にまつわる不思議な話を巡る
井浦新が主演を務める「嵐電(らんでん)」の劇場公開が、2019年初夏に決定。YouTubeで予告編の第1弾が公開された。
井浦新が鈴木卓爾の新作に主演、京都の路面電車を題材とする「嵐電」
「ジョギング渡り鳥」「楽隊のうさぎ」の鈴木卓爾による最新作「嵐電」で井浦新が主演を務めることが明らかに。2月20日、京都でクランクインした。