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カンヌ監督週間の特集上映が開催、「ナミビアの砂漠」など11本がラインナップ
「カンヌ監督週間 in Tokio 2024」が、12月8日から19日まで東京・ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催される。
「ひろしまアニメーションシーズン2024」閉幕、山村浩二「世界中の表現に耳を傾けた」
「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」の閉会式・授賞式が本日8月18日に広島・JMSアステールプラザで開催。ニコラス・ケッペンによる短編「美しき男たち」がグランプリに輝いた。
「アートカレッジ1994」リュウ・ジエン、劇中の絵画は自身の大学時代の作品がベース
中国の長編アニメーション「アートカレッジ1994」が、本日8月17日に広島・JMSアステールプラザで開催中の「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」にて上映され、監督のリュウ・ジエンが登壇した。
パキスタン初の2D長編アニメは“究極の反戦映画”、制作の10年間は「手探りでした」
広島・JMSアステールプラザで開催中の「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」にて、長編コンペティション部門に選出された「ガラス職人」が本日8月17日に上映され、パキスタン出身の監督ウスマン・リアズが登壇した。
ヤン・シュヴァンクマイエルの「クンストカメラ」上映、日本での人気に本人「なぜ!?」
シュールレアリスムの芸術家でありアニメーション作家のヤン・シュヴァンクマイエルが手がけた日本未公開作「クンストカメラ」が、本日8月16日に広島・JMSアステールプラザで上映された。
チリ出身のホアキン・コシーニャ、“相方”クリストバル・レオンとは「創造上の結婚」
チリ出身の映画監督デュオ、ホアキン・コシーニャとクリストバル・レオンの「イン・フォーカス」プログラムが、本日8月14日、広島・JMSアステールプラザほかで開催中の「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」で実施。「オオカミの家」「骨」のほか短編作品8本が上映され、コシーニャが登壇した。
「オオカミの家」監督、ナチスドイツの影を探った新作「ハイパーボリア人」を語る
「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」が本日8月14日に広島・JMSアステールプラザほかで開幕。オープニング作品として、「オオカミの家」を手がけたデュオ、クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャによる新作長編「ハイパーボリア人」が上映され、コシーニャが登壇した。
ロトスコープ用いた映画「化け猫あんずちゃん」久野遥子監督の“こだわりポイント”は
いましろたかし原作によるアニメ映画「化け猫あんずちゃん」より、閻魔大王、貧乏神、カエルちゃん、たぬきの新たな場面カットが到着した。各カットには久野遥子監督による“こだわりポイント”も綴られている。
ひろしまアニメーションシーズンのプログラム発表、「トットちゃん」監督のトーク実施
国際アニメーション映画祭「ひろしまアニメーションシーズン 2024」のプログラムが発表された。
ひろしまアニメーションシーズン2024のプログラムが明らかに、チケットは明日発売
8月14日から18日にかけて広島・JMSアステールプラザで開催される、国際アニメーション映画祭「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」のプログラムが明らかになった。
いいガタイしてるねえ「化け猫あんずちゃん」コラボイラストで仕事猫にスカウト受ける
いましろたかし原作によるアニメ映画「化け猫あんずちゃん」と、イラストレーターのくまみねによるキャラクター・仕事猫のコラボイラストが公開された。
「化け猫あんずちゃん」に青木崇高、市川実和子、鈴木慶一ら 予告編&ポスター公開
いましろたかし原作によるアニメ映画「化け猫あんずちゃん」の追加キャスト、予告編映像、ポスタービジュアル、主題歌情報が一挙解禁された。
「化け猫あんずちゃん」がアヌシー映画祭の長編コンペに、山村浩二作品はVR部門に登場
いましろたかし原作によるアニメ映画「化け猫あんずちゃん」が、「アヌシー国際アニメーション映画祭2024」の長編コンペティション部門に選出された。
アキ・カウリスマキ新作「枯れ葉」の世界を木内達朗×大島依提亜が表現
アキ・カウリスマキ監督作「枯れ葉」の“オルタナティブポスター”と、同作を鑑賞した著名人のコメントが到着した。
アニメ・マンガ・ゲームに特化したイベント開催 坂本眞一、AC部、玉川真吾ら参加
ゲーム、アニメーション、マンガに代表される日本のポップカルチャーのクリエイターに焦点を当てたイベント「Archipel Caravan(アルシペル キャラバン)」が、12月15日から17日までの3日間、東京・東京日仏学院で開催される。
「耳に棲むもの」オタワ映画祭でVR部門最優秀賞、山村浩二「受賞を噛み締めています」
山村浩二監督のVRアニメーション「耳に棲むもの」が、現地時間9月20日から24日にかけて行われたカナダの「オタワ国際アニメーション映画祭2023」でVR部門最優秀賞を受賞。山村監督から受賞コメントが到着した。
「すごく刺激的だった」片渕須直も語る、メディア芸術祭25年の歩みを振り返る企画展
文化庁メディア芸術祭の25年の歩みを振り返る企画展が、明日2月4日から14日までの期間、東京・寺田倉庫のB&C HALLとE HALLで開催される。入場は無料。本日2月3日には関係者向けの内覧会が行われた。
山村浩二の監督・プロデュース作「『幾多の北』と三つの短編」が上映
アニメーション作家の山村浩二が監督、あるいはプロデュースした作品を集めた「『幾多の北』と三つの短編」が、1月27日より東京・新文芸坐ほか全国で順次公開される。
山村浩二の監督・プロデュース4作を一般劇場上映「『幾多の北』と三つの短編」
山村浩二の監督・プロデュース作最新4作が「『幾多の北』と三つの短編」と題し、一般劇場で上映。2023年1月27日より東京・池袋の新文芸坐での公開を皮切りに、全国の劇場で順次公開される。
この映画が存在する意義は大きい、濱口竜介・瀬々敬久・高橋源一郎ら「やまぶき」絶賛
山崎樹一郎の監督作「やまぶき」の新たな場面写真4点が到着。あわせて本作を鑑賞した著名人からコメントが到着した。
「幾多の北」がオタワ国際アニメーション映画祭の長編部門でグランプリに
山村浩二監督によるアニメ映画「幾多の北」が、第46回オタワ国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門でグランプリを受賞した。
山村浩二の監督作「幾多の北」オタワ国際アニメーション映画祭で長編グランプリに輝く
「頭山」「カフカ 田舎医者」などで知られる山村浩二が監督を務めた日仏合作の「幾多の北」が、第46回オタワ国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門でグランプリに輝いた。
持田あきが担当に感謝、第25回文化庁メディア芸術祭の受賞作品展は明日から
「第25回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が、明日9月16日から26日まで東京・お台場の日本科学未来館を中心に開催される。本日9月15日、プレス向けの内覧会が実施された。
“無垢なる発明家”チャーリー・バワーズのサイレント映画4本と短編アニメ2本を上映
特集上映「NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ -発明中毒篇-」が、9月17日より東京・ユーロスペースほか全国で順次開催される。
山村浩二「幾多の北」がアヌシーでコントルシャン賞、水尻自子「不安な体」は審査員賞に
山村浩二監督によるアニメ映画「幾多の北」が、アヌシー国際アニメーション映画祭でコントルシャン部門賞を受賞した。
濱口竜介、小島秀夫、富野由悠季ら20名がドキュメンタリーアニメ「FLEE」を絶賛
ドキュメンタリーアニメ「FLEE フリー」を鑑賞した著名人20名のコメントが到着した。
細田守や山村浩二が手描きアニメの未来語るドキュメンタリー、完成に向け支援募る
細田守、磯光雄、井上俊之ら日本を含む世界のアニメーターやアニメスタジオが登場するドキュメンタリー「Hand-Drawn」の完成に向けたクラウドファンディングが、MotionGalleryで本日2月3日に開始された。
細田守・磯光雄ら出演、手描きアニメの未来語るドキュメンタリー映画のクラファン開始
細田守、磯光雄、井上俊之ら日本を代表するアニメーターが出演するドキュメンタリー映画「Hand-Drawn」が現在制作中。その完成を目指すクラウドファンディングが、MOTION GALLERYにてスタートした。
田中泯のダンスに誘われ3カ国33カ所巡る「名付けようのない踊り」旅情そそる新写真
舞踊家・俳優の田中泯を捉えたドキュメンタリー「名付けようのない踊り」より、新たな場面写真とメイキング写真が到着した。
田中泯のドキュメンタリー、島本須美がバリアフリー音声ガイドを担当
舞踊家・俳優の田中泯に迫るドキュメンタリー「名付けようのない踊り」のバリアフリー音声ガイドが制作決定。「風の谷のナウシカ」のナウシカ役で知られる島本須美が音声ガイドを担当する。