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「化け猫あんずちゃん」がアヌシー映画祭の長編コンペに、山村浩二作品はVR部門に登場
いましろたかし原作によるアニメ映画「化け猫あんずちゃん」が、「アヌシー国際アニメーション映画祭2024」の長編コンペティション部門に選出された。
アキ・カウリスマキ新作「枯れ葉」の世界を木内達朗×大島依提亜が表現
アキ・カウリスマキ監督作「枯れ葉」の“オルタナティブポスター”と、同作を鑑賞した著名人のコメントが到着した。
アニメ・マンガ・ゲームに特化したイベント開催 坂本眞一、AC部、玉川真吾ら参加
ゲーム、アニメーション、マンガに代表される日本のポップカルチャーのクリエイターに焦点を当てたイベント「Archipel Caravan(アルシペル キャラバン)」が、12月15日から17日までの3日間、東京・東京日仏学院で開催される。
「耳に棲むもの」オタワ映画祭でVR部門最優秀賞、山村浩二「受賞を噛み締めています」
山村浩二監督のVRアニメーション「耳に棲むもの」が、現地時間9月20日から24日にかけて行われたカナダの「オタワ国際アニメーション映画祭2023」でVR部門最優秀賞を受賞。山村監督から受賞コメントが到着した。
「すごく刺激的だった」片渕須直も語る、メディア芸術祭25年の歩みを振り返る企画展
文化庁メディア芸術祭の25年の歩みを振り返る企画展が、明日2月4日から14日までの期間、東京・寺田倉庫のB&C HALLとE HALLで開催される。入場は無料。本日2月3日には関係者向けの内覧会が行われた。
山村浩二の監督・プロデュース作「『幾多の北』と三つの短編」が上映
アニメーション作家の山村浩二が監督、あるいはプロデュースした作品を集めた「『幾多の北』と三つの短編」が、1月27日より東京・新文芸坐ほか全国で順次公開される。
山村浩二の監督・プロデュース4作を一般劇場上映「『幾多の北』と三つの短編」
山村浩二の監督・プロデュース作最新4作が「『幾多の北』と三つの短編」と題し、一般劇場で上映。2023年1月27日より東京・池袋の新文芸坐での公開を皮切りに、全国の劇場で順次公開される。
この映画が存在する意義は大きい、濱口竜介・瀬々敬久・高橋源一郎ら「やまぶき」絶賛
山崎樹一郎の監督作「やまぶき」の新たな場面写真4点が到着。あわせて本作を鑑賞した著名人からコメントが到着した。
「幾多の北」がオタワ国際アニメーション映画祭の長編部門でグランプリに
山村浩二監督によるアニメ映画「幾多の北」が、第46回オタワ国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門でグランプリを受賞した。
山村浩二の監督作「幾多の北」オタワ国際アニメーション映画祭で長編グランプリに輝く
「頭山」「カフカ 田舎医者」などで知られる山村浩二が監督を務めた日仏合作の「幾多の北」が、第46回オタワ国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門でグランプリに輝いた。
持田あきが担当に感謝、第25回文化庁メディア芸術祭の受賞作品展は明日から
「第25回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が、明日9月16日から26日まで東京・お台場の日本科学未来館を中心に開催される。本日9月15日、プレス向けの内覧会が実施された。
“無垢なる発明家”チャーリー・バワーズのサイレント映画4本と短編アニメ2本を上映
特集上映「NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ -発明中毒篇-」が、9月17日より東京・ユーロスペースほか全国で順次開催される。
山村浩二「幾多の北」がアヌシーでコントルシャン賞、水尻自子「不安な体」は審査員賞に
山村浩二監督によるアニメ映画「幾多の北」が、アヌシー国際アニメーション映画祭でコントルシャン部門賞を受賞した。
濱口竜介、小島秀夫、富野由悠季ら20名がドキュメンタリーアニメ「FLEE」を絶賛
ドキュメンタリーアニメ「FLEE フリー」を鑑賞した著名人20名のコメントが到着した。
細田守や山村浩二が手描きアニメの未来語るドキュメンタリー、完成に向け支援募る
細田守、磯光雄、井上俊之ら日本を含む世界のアニメーターやアニメスタジオが登場するドキュメンタリー「Hand-Drawn」の完成に向けたクラウドファンディングが、MotionGalleryで本日2月3日に開始された。
細田守・磯光雄ら出演、手描きアニメの未来語るドキュメンタリー映画のクラファン開始
細田守、磯光雄、井上俊之ら日本を代表するアニメーターが出演するドキュメンタリー映画「Hand-Drawn」が現在制作中。その完成を目指すクラウドファンディングが、MOTION GALLERYにてスタートした。
田中泯のダンスに誘われ3カ国33カ所巡る「名付けようのない踊り」旅情そそる新写真
舞踊家・俳優の田中泯を捉えたドキュメンタリー「名付けようのない踊り」より、新たな場面写真とメイキング写真が到着した。
田中泯のドキュメンタリー、島本須美がバリアフリー音声ガイドを担当
舞踊家・俳優の田中泯に迫るドキュメンタリー「名付けようのない踊り」のバリアフリー音声ガイドが制作決定。「風の谷のナウシカ」のナウシカ役で知られる島本須美が音声ガイドを担当する。
「名付けようのない踊り」田中泯ゆかりの地・山梨で先行上映、犬童一心との舞台挨拶も
舞踊家・俳優の田中泯を捉えたドキュメンタリー「名付けようのない踊り」が、1月21日から山梨の劇場で先行上映される。
田中泯を操上和美が撮る、山村浩二が描く「名付けようのない踊り」ポスター2種解禁
舞踊家・俳優の田中泯を捉えたドキュメンタリー「名付けようのない踊り」のポスタービジュアル2種類が公開された。
新千歳空港アニメ映画祭で今敏ドキュメンタリー初上映、「シン・エヴァ」トーク配信も
第8回 新千歳空港国際アニメーション映画祭の全プログラムが決定した。
新千歳アニメ映画祭で「シン・エヴァ」「FGO」のスタッフトーク、EveのアニメMV特集も
11月5日から8日にかけて北海道・新千歳空港ターミナルビルおよびオンラインで開催される「第8回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」の全プログラムが発表された。
東京国際映画祭で田中泯ドキュメンタリー「名付けようのない踊り」が上映
舞踊家・俳優の田中泯を犬童一心が捉えたドキュメンタリー「名付けようのない踊り」が、第34回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門で上映される。
田中泯のドキュメンタリーが釜山映画祭で上映、犬童一心「ずっと心に描いていた」
ドキュメンタリー「名付けようのない踊り」が第26回釜山国際映画祭のワイドアングル:ドキュメンタリー・コンペ部門に正式出品されることを受けて、舞踊家・俳優の田中泯、監督の犬童一心からコメントが到着した。
踊り続ける田中泯を犬童一心が記録、ドキュメンタリー「名付けようのない踊り」
田中泯のドキュメンタリー「名付けようのない踊り」が2022年春頃に公開予定であることがわかった。
「ウルフウォーカー」を細田守や山村浩二が絶賛「1カット、1カットが驚きの連続」
アニメーションスタジオ、カートゥーン・サルーンの最新作「ウルフウォーカー」に寄せた、細田守や山村浩二のコメントが到着。あわせて新たな場面カット10点が解禁となった。
山村浩二が“言葉から作り上げる”アニメーションに共感、「新しい街 ヴィル・ヌーヴ」試写会
長編アニメーション「新しい街 ヴィル・ヌーヴ」の特別試写会が、本日9月2日に東京のアンスティチュ・フランセ東京で行われ、上映後トークイベントにアニメーション作家・山村浩二と、本作を配給したニューディアー代表・土居伸彰が登壇した。
アニメーション作家・和田淳の特集上映が決定、しりあがり寿や真利子哲也も応援
アニメーション作家・和田淳の特集上映「私の秘かな動く愉しみ」が、9月19日より東京・ユーロスペースで行われる。
レイモンド・カーヴァーの小説にインスパイアされた長編アニメ「新しい街」公開
レイモンド・カーヴァーの短編小説「シェフの家」をもとにした長編アニメーション「新しい街 ヴィル・ヌーヴ」が、9月に公開される。
日本のアニメを海外へ発信する特設サイトで「ある日本の絵描き少年」などWeb上映
映像産業振興機構(VIPO)が日本のアニメーションを海外へプロモーションする特設サイトを開設。ショートフィルムのオンライン上映、アニメーションスタジオ特集などの企画が展開される。