中村里帆×光嶌なづなが異母姉妹に、群馬が舞台の短編「ふたりのあわい」支援者募集中

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連続テレビ小説「らんまん」の中村里帆と、夜ドラ「ひらやすみ」の横山あかり役で注目を集めた光嶌なづなが共演した映画「ふたりのあわい」。同作の制作支援を目的としたクラウドファンディングが、MotionGalleryにて5月15日まで行われている。

「ふたりのあわい」ポスタービジュアル

「ふたりのあわい」ポスタービジュアル [高画質で見る]

群馬県を舞台とする同作は、父の死をきっかけに出会った異母姉妹を描く短編。東京で働く24歳の久木深月(ひさぎみつき)は、妹と名乗る20歳の村上陽和(むらかみひより)から父が危篤だという報せを受け、疎遠だった父のもとを訪れる。しかし、そこにあったのは遺影に写る父の姿だった。陽和は父が遺したという暗号を深月に差し出し、一緒に解読してほしいと頼む。

「ふたりのあわい」場面写真

「ふたりのあわい」場面写真 [高画質で見る]

中村が深月、光嶌が陽和をそれぞれ演じ、「夜勤事件 The Convenience Store」「アギトー超能力戦争ー」の柴田明良が2人の父・村上有地(むらかみゆうじ)役に起用された。監督・脚本・編集を担うのは、俳優として「甲州街道から愛を込めて」で主演を務め、「アイスクリームシンドローム」で監督デビューを飾った有里まりな。このたび企画が群馬県主催のショートフィルムコンペティション「ぐんま次世代映像クリエイターコンペ」で選出されたことにより、製作が決定した。

「ふたりのあわい」場面写真

「ふたりのあわい」場面写真 [高画質で見る]

有里は製作背景について「人は環境や経験によって形作られていくもの。しかし、癖や歩き方、感情の揺れ方といった無意識の瞬間には血縁ならではの似通いが現れることがあるのではないでしょうか」とコメント。本作を「別々の人生を歩んできた異母姉妹が出会い、互いの中に自分とつながる部分を見つけたとき何が起きるか、その2日間の物語を描きます」と紹介した。

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