インド映画「
「響け!情熱のムリダンガム」は、南インド古典音楽の打楽器ムリダンガムの奏者を志す青年を描いた青春音楽映画。カースト差別や古典芸能の継承問題をテーマに、映画好きの主人公が伝統音楽の世界へ飛び込み、葛藤と情熱の中で自身の道を切り開く姿がつづられる。出演は
2018年の東京国際映画祭にて「世界はリズムで満ちている」のタイトルで上映され、本作に惚れ込んだ南インド料理店「なんどり」の稲垣紀子さんが日本での配給権を取得。クラウドファンディングを経て2022年10月に劇場公開された。現在までに35都道府県、100を超える劇場・自主上映・映画祭で上映され、約1万8000人を動員。公開4年目の今年、ついに国内最終上映を迎える。
「みつけた、みつけた~分別と多感」は、「高慢と偏見」で知られる英国の作家ジェイン・オースティンによる小説「分別と多感」を21世紀初頭の南インド・チェンナイを舞台に翻案したタミル語作品。対照的な2人の姉妹を軸に、彼女たちそれぞれの生き方と、どのように人生の伴侶を選んだかを描く。
出演は「その名にちなんで」の
シアター・イメージフォーラムでは「響け!情熱のムリダンガム」を2週間ほどモーニング上映。期間中に「みつけた、みつけた」の特別上映を行う。このほか、東京・シネマリス、シネマ・チュプキ・タバタ、埼玉・OttO、神奈川・シネコヤ、シネマアミーゴ、茨城・あまや座、群馬・高崎電気館、大阪のシネ・ヌーヴォ、兵庫・塚口サンサン劇場、熊本・Denkikan、鹿児島・ガーデンズシネマほかで順次上映される。配給はテンドラルが担当。
インド映画「響け!情熱のムリダンガム」予告編
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「響け!情熱のムリダンガム」国内最終上映が決定、インド版「分別と多感」の特別上映も
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