東宝による若手クリエイターの才能支援プロジェクト・GEMSTONE Creative Labelの第2弾作品となる「
同作は、母親の胎内を思わせる美しくも不思議な惑星で目覚めた双子の物語。2人は時折現れる不思議なものたちに導かれ、まだ見ぬ母親に会うための旅に出る。予告編にはやわらかな光と幻想的な色彩を用いた映像が収められ、過酷な現実に直面するも前に進む子供たちの姿が確認できる。
監督を務めたのは、YOASOBI「海のまにまに」のミュージックビデオや、ポケモンワールドチャンピオンシップス2023のアニメーションCM「キミに会えた!」を手がけた
土海は「『今、生きていること』のあたたかな手触りを、あらためて感じてほしい。そんな思いを込めてこの映画を作りました」と制作への思いを吐露。坂本は「わたしたちはなにも持たずに生まれて、すこしの間ここにとどまって、なにも持たずに消えていく。その間にどんな功績を残せるか、ではなくて、生まれたこと自体が爆発的な祝福であり、歓びなんだ、と感じながら歌いました」と、原は「この作品の音楽を作ることを通して、ひとが生まれてくる前の、もしかしたら私たちがただ忘れてしまっただけの世界に少しだけ触れられた気がする」とそれぞれ振り返っている。
「GEMNIBUS vol.2」は3月6日から12日まで東京・TOHOシネマズ 日比谷にて上映。なお同作のラインナップには森七菜と黒川想矢が共演した「青い鳥」(監督:増田彩来)、西野七瀬・本郷奏多が紡ぐ“クリーチャーホラー”「インフルエンサーゴースト」(監督・脚本・編集:西山将貴)、吉田美月喜扮する主人公が“顔を変える”という選択に向き合う「顔のない街」(監督・脚本:村上リ子)もラインナップ。西垣匠・山﨑天(櫻坂46)・戸塚純貴が織りなす青春ストーリー「ソニックビート」(監督・脚本:関駿太)、黒島結菜と浅野温子が親子を演じた「You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!」(監督・脚本:大川五月)も並んだ。
GEMNIBUS vol.2「もし、これから生まれるのなら」予告編
土海明日香 コメント
これから生まれる命は、何を思い、この世界の何に生きる意味を見出していくのだろうかと、考えることがあります。
生きていれば、なにかを失い、傷ついていく。
それでも、ふとした瞬間に感じる世界の彩りは、今を一緒に生きる人たちと分かち合うことができると信じています。
「今、生きていること」のあたたかな手触りを、あらためて感じてほしい。
そんな思いを込めてこの映画を作りました。
坂本美雨 コメント
わたしたちはなにも持たずに生まれて、すこしの間ここにとどまって、なにも持たずに消えていく。
その間にどんな功績を残せるか、ではなくて、生まれたこと自体が爆発的な祝福であり、歓びなんだ、と感じながら歌いました。
原摩利彦 コメント
時折、息子は自分が生まれる前の話をする。
外国の海辺に住んでいて、望遠鏡でママを見て
「名前は知らないけれど、お腹の中にいくよ」と予告状を出したらしい。
この作品の音楽を作ることを通して、ひとが生まれてくる前の、
もしかしたら私たちがただ忘れてしまっただけの世界に少しだけ触れられた気がする。
双子の子どもたちが母親と一緒に、これからずっと幸せでありますように。
そう願って音楽を作りました。
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「国宝」タッグが音楽&主題歌、双子の旅路を描く「もし、これから生まれるのなら」予告(コメントあり)
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