本作は大切な思い出の森を守るため、動物好きの大学生メイベルが極秘テクノロジーを使い、見た目はビーバー、中身は人間のまま動物の世界へ飛び込む物語。元の体に戻るタイムリミットが迫る中、メイベルは人間の常識が通じない世界で動物たちと森を守る作戦を仕掛けていく。日本版では
小手はUS本社のオーディションを経て役を勝ち取った。監督の
キング・ジョージ役に決定したことを受けて、小手は「家族がディズニー&ピクサーが大好きで、結果はどうあれオーディションの話がパパに来たというだけでも子供が誇りに思ってくれたら本望だと思いながら受けさせてもらいました。なので受かったと聞いたときは本当にびっくりしましたね。周りの人の方がすごく喜んでいて、僕はちょっとびっくりしちゃってて(笑)」と当時の心境を明かす。
本作の魅力については「動物と会話をしてみたいというのは誰もが思う夢の1つなので、『そこを描きに来たか、ピクサー!』と思いました。『ズートピア』みたいに派手な街並みではないんですけど、『トイ・ストーリー』のようなあの目線だからこそわかる世界、そこから見えてくる新しい世界の見方とか、動物同士シビアなルールみたいなものがきちんと描かれていて、非常にハチャメチャなストーリーではあるんですけど、随所にすごく納得させられる、すごく親近感が湧きました」と語った。
キング・ジョージの役どころは「王様なんですけどすごく優しいんですよね。権力者として動物たちを率いていくよりは、『まあ、まあ、まあ』と言って優しくまとめる気の優しい王様です」と紹介。アフレコでは声の高さに苦労したようで「本国の方の声が僕の地声よりも高めの声だったので、リスペクトの意味でも普段使わない声の出し方にチャレンジしました。あとは顔ですね。ずっと口角を上げて、前歯をちょっと出して(笑)。表情筋をキング・ジョージに近づけるために全力で顔を動かしました」と振り返っている。
特別映像の中で、小手は動物たちの気持ちを理解するためにビーバーの姿となって、東京・羽村市動物公園にいるビーバーのもとを訪問。キリンやカピバラに話しかけるもうまく伝わらず、ついに本命のビーバーのもとを訪れるが、夜行性のためか眠そうなビーバーたち。飼育員からコミュニケーションを取るコツを聞くも苦戦する小手のもとへ、主人公・メイベルの日本版声優を担う芳根がビーバーの姿でサプライズ登場する内容となっている。
ウォルト・ディズニー・ジャパンが配給する「私がビーバーになる時」は3月13日より全国でロードショー。
映画「私がビーバーになる時」特別映像
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織。 @Myfavorite_A_45
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