戦争を美化しない、「ウォーフェア」ウィル・ポールターらのインタビュー映像公開

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A24が製作した映画「ウォーフェア 戦地最前線」のキャストインタビュー映像がYouTubeで解禁された。

「ウォーフェア 戦地最前線」LAプレミア時に集結したキャストたち

「ウォーフェア 戦地最前線」LAプレミア時に集結したキャストたち

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「シビル・ウォー アメリカ最後の日」のアレックス・ガーランドが、同作で軍事アドバイザーを務めたレイ・メンドーサを共同監督に迎えた「ウォーフェア 戦地最前線」。2006年、アメリカ軍特殊部隊の小隊8名はイラクの危険地帯ラマディでアルカイダ幹部の監視と狙撃の任務に就いていた。しかし、想定よりも早く事態を察知した敵兵から先制攻撃を受け、突如として市街で全面衝突が始まる。隊員たちは負傷した仲間を引きずりながら、逃げ場のないウォーフェア=戦闘から脱出するため奮起する。

「ウォーフェア 戦地最前線」キービジュアル

「ウォーフェア 戦地最前線」キービジュアル [高画質で見る]

映像は、通信係レイ・メンドーサ役のディファラオ・ウン=ア=タイ、指揮官エリック役のウィル・ポールター、ラマディ第2作戦集団指揮官ジェイク役のチャールズ・メルトンのインタビューを収めたもの。ポールターは「これまでの戦争映画は、戦場での出来事を美化する傾向があった。一方でこの作品の最大の特徴は戦争を客観的に、そして事実に基づいて描いていることだ」と語る。ウン=ア=タイは「あれほど緊迫した現場はなかなか体験できない」、メルトンは「みんな寛大さと責任感を持って撮影に臨んでたと思う」と続けた。

3人は、車椅子での生活を余儀なくされた狙撃手エリオット本人をはじめとする退役軍人たちと過ごした日々を回想。ポールターは「この作品に貢献してくれた退役軍人の存在は必要不可欠だった。当事者ではない民間人が戦争を映画などで描く場合、誤った情報が伝わることが多い」と指摘する。本作では民間人であるガーランドと、退役軍人であるメンドーサが共同監督を務めているからこそ、「戦地で実際に何が起きているのか」を幅広い層に正しく届けられていることを伝えた。

「ウォーフェア 戦地最前線」は、東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で上映中。

映画「ウォーフェア 戦地最前線」キャストインタビュー映像

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