A24が製作した映画「
「シビル・ウォー アメリカ最後の日」の
今作は、米軍特殊部隊に所属していた経歴を持つメンドーサのイラク戦争での実体験を極限まで再現した95分の作品。イラクの街の一部を再現したセットで、カットをかけず複数カメラで突き進む撮影スタイルで“戦場のリアル”を追求した。本物の爆発物も使用されている。ブートキャンプ映像には、ポールターらが元特殊部隊メンバー監修のもと実戦形式のトレーニングを受ける様子などが収められた。メンドーサは「本物の特殊部隊と同じ環境」「専門用語から無線の使い方まで教えた」と語っている。
「ウォーフェア 戦地最前線」は、2026年1月16日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。ムビチケカードおよびムビチケオンライン券、数量限定のA3サイズ海外版ポスタームビチケは明日11月28日10時に販売開始となる。詳しくは映画公式サイトで確認を。
映画「ウォーフェア 戦地最前線」ブートキャンプ映像
アレックス・ガーランドの映画作品
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戦場のリアルを追求、ウィル・ポールターら捉えた「ウォーフェア」ブートキャンプ映像
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