一条岬の同名小説を「今夜、世界からこの恋が消えても」の
萩原が演じるのは、綾音の叔父・奥田正文。マサの愛称で親しまれる彼は「マサーズ」というバンドを組み、自身がオーナーを務めるトラットリアのステージを盛り上げている。幼い頃から親代わりとなって綾音の成長を見守ってきた人物だ。またマサのバンド仲間・ケンさん役に新羅、春人の祖母・啄子役に宮崎、春人の祖父・礼史役に五頭、春人と綾音が通う高校の国語教師・藤田友一役に竹原、春人たちの同級生・神崎俊也役に井上、俊也の彼女・柊木実里役に田辺、マサを昔から知る警官役に野間口、綾音の才能にいち早く目を付けるプロデューサー役に岡田が選ばれた。
「君が最後に遺した歌」は、3月20日より全国でロードショー。脚本は実写映画「君の膵臓をたべたい」の
道枝駿佑の映画作品
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映画ナタリー @eiga_natalie
道枝駿佑の主演作「君が最後に遺した歌」に萩原聖人、新羅慎二、宮崎美子ら出演
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