“最後の見世物小屋”と呼ばれた大寅興行社のドキュメンタリー映画「
ヘビ女、人間ポンプ、タコ娘、ろくろ首、オートバイサーカスなど、好奇心をくすぐる見世物で人々を集め、最盛期には数百軒を数えたという見世物小屋。同作では北海道から九州まで日本を縦断する大寅興行社に密着し、一座の暮らしや歴史を捉えながら、時代とともに消え去っていく見世物小屋の魅力を伝えた。監督は「ソレイユのこどもたち」の
2012年12月に公開され、口コミで話題となった同作。これまで毎年、年末にK's cinemaでアンコール上映が続けられてきた。今回は新春の上映となり、“お年玉”として1月3日上映回の先着30名に「見世物小屋・絵看板ポストカード」を配布。同日の上映では奥谷のティーチインも行われる。
奥谷洋一郎の映画作品
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