映画「
2021年に公開された「アフリカン・カンフー・ナチス」は、ガーナに逃げ延びていたアドルフ・ヒトラーと東條英機に、地元の青年アデーがカンフーで立ち向かうアクション。本作ではアデーの弟アドーを主人公に、前作で亡くなったはずのヒトラーが「ロボトラー」と呼ばれる巨大ロボットと化し、再びガーナから世界征服を狙うさまが描かれる。当初は前作から引き続きアデーが主役となるはずだったが、撮影の直前で出演交渉が決裂したことで、脚本が全面的に変更された。
ジョージ・アバイエがアドーを演じ、在ガーナ日本大使・雷電(らいでん)役で元大相撲力士のごっちゃんこが参加。ベネット・ドゥオモー、
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「アフリカン・カンフー・ナチス」続編の公開決定、ヒトラーが巨大ロボット化(写真10枚)
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